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ロウ・ギュール(Lowe Guele)(CV 小野坂昌也) ロウ・ギュール(Lowe Guele)(CV 小野坂昌也)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…C.E.52~53年頃、3月26日 20歳 星座…牡牛座 血液型…O型 身長…不明 体重…不明 原作搭乗機…MBF-P02 ガンダムアストレイレッドフレーム→MBF-P02KAI ガンダムアストレイレッドフレーム改 通称…赤き炎、キラの命の恩人、最強の悪運、火事場の天才 8(ハチ)(Hachi) 製造年月日…不明 原作搭乗機…MBF-P02 ガンダムアストレイレッドフレーム→ZGMF-X12(D)ガンダムアストレイアウトフレーム→MBF-P02KAI ガンダムアストレイレッドフレーム改 備考 レッドフレームと違い、声がないだけで覚醒カットには映る 【属性】 ガンダム ジャンク屋 赤い機体 格闘機 【台詞】 選択時いよっしゃ!!準備オッケイ!! レッドドラゴンのお披露目だぜ!! こいつの性能を実戦で見せられるぜ!! 見せてやるぜ!無敵のジャンク屋、ロウ・ギュールの宇宙一の悪運をな! 戦闘開始時その機体…レプリカ、じゃないようだな… 敵の数も一緒なら、負ける気はしねぇなぁ! まぁ見ててくれよ!カレトヴルッフの出来の良さをさ!! 見てくれよ!三つのカレトヴルッフを使った、最強の形態だぜぇ!! 俺はロウ、よろしくな!(初戦時) 久しぶりだな!どうだ、そろそろカレトヴルッフが欲しくなったろ?(連勝時(シャッフル)?) 味方になったってことは、カレトヴルッフを買う気になったってことだな!(連勝時(シャッフル)?) 儲かってるかい?(僚機属性「ジャンク屋」) 見せてやろうぜ!ジャンク屋魂をよ!!(僚機属性「ジャンク屋」) よう!同業者か…。そっちも面白い機体持ってんなぁ(僚機属性「ジャンク屋」) よう!あんたも赤い機体だな(僚機属性「赤い機体」) あんた軍の人だろ?万能ツールに興味はないか?(僚機属性「正規軍」) お!軍の人か。言っとくが、カレトヴルッフは武器じゃないぜ(僚機属性「正規軍」) 後でそのモビルトレースっての、見せてくれよな(僚機属性「MF」) この戦闘が終わったら、そのAGEデバイスってのをちょっと分解させてくれよ?(僚機属性「AGEシステム」) 変形ってのは、やっぱ男のロマンだよなぁ~(僚機属性「可変機」) あんたもいじれるクチだな?同じニオイがするぜ!(僚機アムロ(初代,Gメカ)) あんたがアムロ・レイ?よく分かんねぇけど、強いんだってな!頼りにしてるぜぇ!(僚機アムロ(初代,Gメカ)) なぁなぁ、サイコフレームってのは、いったいどういう素材なんだ?教えてくれよぉ(僚機アムロ(ν,Hi-ν),シャア(サザビー,ナイチンゲール),バナージ(共通),マリーダ(共通),フロンタル,アンジェロ,リディ(ノルン)) ロ「よう、あんたメカニックマンなんだってな。俺も同業だ。よろしくな」チ「え、えぇ…。随分、カスタム化した機体ね…」(僚機チェーン) お、そっちのモチーフも龍なのか…。まぁ俺の方がイカしてるけどな(僚機サイ・サイシー,五飛) ロ「へぇーそのガンダム、アンタが整備したのかい?いい腕じゃねぇか」レ「お褒めに預かり光栄だわ。あとは私の腕次第ってところかしら」(僚機レイン) 随分と男前なMSだなぁ(僚機ミリアルド) ロ「まったく…、頭の堅い連中が多くてまいるぜ」カ「同感です。出来れば戦いたくなんてないのに」(僚機カトル) カ「戦わずに済ませる方法って、ないんでしょうか?」ロ「まぁ、話して分かる連中じゃなさそうだしなぁ」(僚機カトル) やばい武装積んでるようだな、それ(僚機ガロード(DX),ジャミル) ガンダム!買うぜ~!(僚機ガロード(GX)) ロ「さぁて、そろそろだな」ガ「おまたせぇ!GXの登場だぜ!」(僚機ガロード(GX)) ロ「よくわかんねぇけど、あんたらは敵だって、俺の勘が言ってるぜ?」ティ「あなたを頼りにしています」(僚機ガロード(GX)) ホワイトドール?ガンダムとは違うのか?(僚機ロラン) よっ、元気か?あの時の少年!(僚機キラ(共通)) バルトフェルド艦長は、やっぱそいつに乗ってなきゃな!(僚機バルトフェルド) ファントムペインと共闘とはな。まぁ、よろしく頼むぜ(僚機ステラ,スウェン) 一人で突っ走るなよ。オーブのお姫さん(僚機カガリ) へぇー、それがノワールストライカーか。あとで見せてくれよな(僚機スウェン) あんた、アナハイム工専の学生なんだってな。いい技術者になれよ(僚機バナージ(共通)) 機械が人の心を惑わせちまうんじゃねぇ。そいつは、いつだって乗る人間が決めることだからな(僚機マリーダ(バンシィ),リディ(ノルン),ユウ) おっちゃん。その機体、核兵器積んでんだろ?(僚機ガトー) 兵器が足りない?兵器じゃないが、このカレトヴルッフ、オススメだぜ(僚機デュバル,ソンネン) ロ「あんたも悪運強そうなツラ構えだな」ラ「俺が来たからには、もう安心だ」(僚機ライデン) ロ「よぉ、あんたも赤い機体か」ラ「見せてやるよ。真紅の稲妻の真骨頂ってやつをな!」(僚機ライデン) カレトヴルッフの切れ味、劾あんたも見てくれ!傭兵にもオススメの一品だぜ(僚機劾(共通)) ロ「あんたが一緒で心強いぜ、劾」劾「偶然の行きがかり上、仕方なくだ」(僚機劾(2ndL)) ロ「見てくれよ劾!俺の最カッコいい最高傑作、レッドドラゴンだ!」劾「変わらんな、お前は」(僚機劾(2ndL)) ロ「最カッコいいだろ」ミ「また変わったな」(僚機ミナ) ミ「カレトヴルッフと言うのか?その武装」ロ「最カッコいいだろ?」(僚機ミナ) ミ「カレトヴルッフを3つ装備しているのか?」ロ「カレトヴルッフを3つ装備した最カッコいい形態だぜ!」(僚機ミナ) あんたもさぁ、「大剣」ってのに、特別なこだわりでもあるのかい?(僚機刹那(セブンソード,フルセイバー)) 俺を学ぶなら、このカレトヴルッフを買うのが一番だぜ(僚機レオス(共通)) 攻撃当てる!(メイン射撃) そこだっ!(メイン射撃) 喰らえっ!(メイン射撃) あたれぇ!(メイン射撃) そこだな?(メイン射撃) 携行武器もこの通り!(メイン射撃) ほいっとな!(背面メイン射撃) っへへ!見え見えだぜ?(背面メイン射撃) こんなこともあろうかとぉ!(背面メイン射撃) そこかぁ!(射撃CS) いっけぇぇ!(射撃CS) ガーベラ・ストレートォ!(射撃CS) 今だ!(サブ射撃) じゃじゃーん!(サブ射撃) 手加減はしないぜ!(サブ射撃) こんなモードもあるんだぜぇ?(サブ射撃) カレトヴルッフからは逃げられないぜ?(サブ射撃) 見せてやる!(特殊射撃) させるかぁ!(特殊射撃) コロイド展開!(特殊射撃) どうだ、この性能!(特殊射撃) 並じゃないんだぜ?(特殊射撃) こいつを試してみるか!(特殊射撃) ちょっと試させてもらうぜ!(特殊射撃) いけぇ!(強化中特殊射撃) カレトヴルッフ!(強化中特殊射撃) 降参するなら今だぜ?(強化中特殊射撃) どうだ?いいだろコレ!(強化中特殊射撃) いっけぇえ!カレトヴルッフ!!(強化中特殊射撃) 斬!(特射射撃派生) いっただきぃっ!(特射射撃派生) リミッター解除斬り!(特射射撃派生) ガーベラ、横一文字斬り!(特射サブ派生) 二つ銘の魂、ここにありってね!(特射サブ派生) よっし!今日も最高の切れ味だぜ!(特射サブ派生) ガーベラ・ストレートに、斬れぬものなし!(特射サブ派生) せーのぉ!(N格闘初段) 舐めるなぁ!(N格闘初段) やらせるか!(N格闘初段) させないぜ!(N格闘初段) やっ!(N格闘3段目) だあっ!(N格闘3段目) ふっ!(N格闘4段目) とうっ!(N格闘4段目) たあぁぁ!(N格闘最終段) どっせぇい!(N格闘最終段) やるからには、手加減なしだ!(N格闘最終段) このっ!(N格闘後派生初段) ええいっ!(N格闘後派生初段) ぶった斬る!(N格闘後派生最終段) 疾風怒濤斬り!(N格闘後派生最終段) うぉおりゃぁあああ!!!(N格闘後派生最終段) このぉ!(前格闘初段) 一気に!(前格闘初段) こいつっ!(前格闘初段) 逃がすか!(前格闘初段) でえぇぇい!(前格闘最終段) ジャンク屋ギルドの心意気ィ!(前格闘最終段) 邪魔だ!(横格闘初段) とどめ!(横格闘初段) 決める!(横格闘初段) 無駄だぁ!(横格闘初段) もらったぁ!(横格闘初段) いっただきぃ!(横格闘最終段) どうだ、この切れ味!(横格闘最終段) これがジャンク屋の戦い方だ!(横格闘最終段) そらよっと!(格闘前派生) こっちだって!(格闘前派生) ほうらよっと!(格闘射撃派生) そ~れっとぉ!(格闘射撃派生) ふっ!(後格闘) 遅い!(BD格闘初段) このぉ!(BD格闘初段) 腕の見せ所だぜ!(BD格闘初段) やるしかないようだな!(BD格闘初段) 俺たちの戦いを見せてやる!(BD格闘初段) でやぁっ!(BD格闘2段目) どけどけぇ!(BD格闘2段目) 蹴散らすぜ!(BD格闘2段目) うおぉりゃぁぁ!(BD格闘3段目) 思い知ったかぁ!(BD格闘4段目) 生活かかってんだ!(BD格闘4段目) 商談前に壊されるわけにはいかねぇからな!(BD格闘4段目) カレトヴルッフ!!乱れ斬り!(BD格最終段) はっ!!(通常時特格) そこっ!(通常時特格) たあぁぁ!(通常時特格) 受けてみな!(通常時特格) たぁ!(強化中特格) えぇい!(強化中特格) 決めるぜ!(強化中特格) こいつはいい!(強化中特格) ドライグヘッド!(強化発動) 最カッコいいぜ!(強化発動) カッコいいだろ?(強化発動) まだまだいくぜ!(強化再発動) 蹴散らしてやるぜ!(強化再発動) ジャンク屋舐めんなよ!(強化再発動) リミッター、解除!(N覚醒技初段) たあっ!(N覚醒技4段目) やばい!(N覚醒技5段目後バックパック分離時) 根性おおおおおおお!!(N覚醒技最終段) リミッター解除射撃!(後覚醒技) カレトヴルッフキャノンモード!(後覚醒技) おっしゃ!いい感じ!!(一定以上のダメージ) ヘイヘイ、ビビってる?(一定以上のダメージ) やるな!(連携成功) 計算通り!(連携成功) ロ「さっすがだな、劾」劾「お前もな」(連携成功 劾(2ndL)) ミ「また腕を上げたな?」ロ「っへへ!計算通りってね!」(連携成功 ミナ) 悪ぃ悪ぃ!(誤射) のあっ!やっちまったぁ…(誤射) 8、ターゲット補正甘いんじゃねぇか?(誤射) サーチ見つけたぜぇ! 動くなよ?痛くしないからな 俺は俺の仕事をさせてもらうぜぇ! ドライグヘッドからは、逃げられないぜ! 破壊ばっかりしてるあんたのその機体、全然想いが伝わらねぇなぁ 軍人同士で戦争するのはいいけど、一般人を巻き込むんじゃねぇよ!(敵機属性「正規軍」) その機体にもカレトヴルッフ、どうだい?同じジャンク屋のよしみで、安くしとくぜ?(敵機属性「ジャンク屋」) どっちが最強のドラゴンか、今こそ決着をつける時だな!(敵機サイ・サイシー,五飛) 黒歴史にされたら、こっちは商売あがったりだからなぁ!(敵機ロラン) お、あのときの少年か!その機体にもカレトヴルッフ一本、どうだい?(敵機キラ(共通)) 捉えたぜ、艦長!(敵機バルトフェルド) ファントムペインだかなんだか知らないが、ジャンク屋ギルドを敵に回したこと、後悔するぜぇ!(敵機ステラ,スウェン) ぐっ…!機械に飲まれちまってるのか、あいつ…!(敵機リディ(ノルン),ユウ) ロ「腕が落ちたか?劾!」劾「なら撃ってみろ」(敵機劾(2ndL)) ジ・エンドだぜ!(ロックした機体を撃破で勝利) さっさと終わりにしようぜ?(ロックした機体を撃破で勝利) ロ「そろそろ終わりにしようか?キング・オブ・ハートの相方さん!」レ「ここで負けたら、メカニックとしての名が廃るわ」(ロックした機体を撃破で勝利 レイン) ロ「あの叢雲劾から一本取ったってキャッチコピー、素敵だろ?」劾「喋るヒマがあるなら、引き金を引け」(ロックした機体を撃破で勝利 劾(2ndL)) 被ロック正面からとは、いい度胸だ! 右! 左か! やべぇ!後ろを取られたか!! レ「ジャンク屋が何故ガンダムを?」ロ「宇宙一の悪運のおかげってやつさ」(敵機レイン) ミ「ダンスの腕前、見せてもらおうか」ロ「あいにくと踊りは苦手なんだよ!」(敵機ミナ) 根性おおおおおおお!!(自機被撃破で敗北時) ミ「さらばだ、ロウ・ギュール」ロ「へっ、諦めは悪い方なんでね!」(自機被撃破で敗北時 ミナ) 被弾時くそぉ! 痛てててて… こんにゃろう! なんだこいつ…! 装甲凹んだじゃねぇか! 修理費用はそっち持ちだからな! おい!機械は繊細なんだぞ!?(スタン) のわ!電気攻撃はやめろよな!!(スタン) よけ損なった!(ダウン) 痛ってぇ…好き勝手やってくれるぜ!(ダウン) くそぉ!俺のレッドが壊れちまうじゃねぇか!(ダウン) おいおい頼むぜ?(誤射) 後でキッチリ請求書送るからな!(誤射) まあいいや。次から気をつけてくれよ?(誤射) 助かったぜ!(僚機がカット) サンキュー!(僚機がカット) 被撃破時お、覚えてろぉ!! ああ~、修理代がぁ… あぁっ、俺のレッドがぁ… あっちゃ~、かっこわりぃ… おわっ!高いんだぞこのパーツ!! くう、いい腕だなあ。敵ながらあっぱれだぜ ミ「らしくないな、ロウ・ギュール」ロ「ああ……全くだな、ロンドさんよぉ」(僚機ミナ) おい!!生きてるか!?(僚機被撃破) これはちょっとマズいかもな…(僚機被撃破) 撃墜された?おい、大丈夫か?ったく、無茶しやがって…(僚機被撃破) 回避時ざーんねーんでーしたぁ~!(ガード成功) へっ!こっちが一枚上手だったな!(ガード成功) そんな見え透いた攻撃、マトモに喰らうかよ!(ガード成功) 甘い!(カウンター成功) 十年ばかし、早かったな!(カウンター成功 最終段) 弾切れ時おい8!弾が出ねぇぞ! 弾切れってなんだよ!? やっべぇ…撃ちすぎた…! 戦闘中にいちいち残弾なんか確認できるか! 敵機撃破時よぅし!次だ!! よおし!一機撃破! あ~勿体ねぇなあ… 撃墜スコアが売り上げに反映してくれたらいいのになぁ… ロ「整備だけじゃなく、操縦の腕もあるってことさ」チ「さすがは…」(僚機チェーン) レ「さすがといったところね。その動き、よく整備されてる!」ロ「整備だけじゃなく、操縦の腕もあるってことさ」(僚機レイン) カ「やりますね、ロウさん!」ロ「任せとけってぇ!」(僚機カトル) ロ「どんなもんだい!」劾「気を抜くな!まだ戦闘は終わっていない」(僚機劾(2ndL)) ミ「機体性能だけでは無いようだな」ロ「石の上にも三年ってね……あれ、違ったっけな?」(僚機ミナ) ロ「へへっ、どうだい!」劾「ふっ…カレトヴルッフにレッドドラゴンか…いい機体だ」(敵機劾(2ndL)) あんたもやるねぇ!(僚機が敵機撃破) 俺も負けちゃいられないな!(僚機が敵機撃破) レ「よし、次に行くわ!」ロ「メカニックとしてもだが、動かす方も中々上手いじゃないか!」(僚機が敵機撃破 レイン) ロ「ひゅ〜、やっぱすげぇな!」劾「お前もサボるな…」(僚機が敵機撃破 劾(2ndL)) 復帰時何度でも復活するぜ! 請求書はキッチリわたすからな! とほほ…こりゃ帰ったら樹里にどやされそうだぜ… こんなこともあろうかと、パーツはいっぱい持ってきたからな! もう予備のパーツも財布もカラッ欠だぜ…(コストオーバー時) 覚醒8!そろそろあれをいくかぁ?(ゲージMAX) アイデアがある!それで一気に勝負をつける!(ゲージMAX) 下がれ!俺が決める!! 俺達とレッドドラゴンならやれる! 出力全開!!レッドドラゴン、いくぜ!! ここで燃えなきゃ、ジャンク屋の名が廃るってもんだ! ふぅ~、やれやれ…(覚醒終了) ま、これくらいにしといてやるか(覚醒終了) っ!?なんか怖い予感がするぜ…!(敵機覚醒) 増援時またせたな。で、どっちだい?俺の相手は(B-8-2) よくわかんねぇけど、あんたらは敵だって、俺の勘が言ってるぜ?(B-8-2) 戦況変化時さあて、そろそろ本気でいきますか!(開始30秒) そろそろ肩ならしも終わったってとこだな!(開始30秒) 実戦に勝るプレゼンなし、ってね!(独白) 早いとこ済まして、代金もらいに行かないとな!(独白) カレトヴルッフの残りの能力、なんにすっかなぁ…(独白) いいんだよ!「七つ」というのは目標数なんだから!そのうち増やすから!(独白) おっ!丁度いいな!(乱入) おいでなすったか!新たな刺客さんよ!(乱入) よし、どんな奴か見に行ってやろう!勝負だ!!(乱入) こいつぁいい流れだぜ!(敵機全滅) ステルス、じゃないみたいだなぁ…(敵機全滅) あれがターゲットか!ようし、俺が頂くぜ!(ターゲット出現) ターゲット発見!さっさと終わらせようぜ!(ターゲット出現) 面白くなってきたな…(ボス出現) 親玉の登場か!いよっしゃあ、受けてたつぜ!(ボス出現) このまま決めようぜ!(あと1機撃破で勝利) 終わりよければ全てよし、ってね!(あと1機撃破で勝利) 逆転の目はあるはずだ、行くぜ8!(あと1機被撃破で敗北) やれることは全力でやる…!そうだろ?8!(あと1機被撃破で敗北) もう時間がねえ!(残り30秒) 諦めない限り、負けじゃないぜ!(残り30秒) やれることは全力でやったし、次はこうはいかないぜ!(タイムアップ) あっちゃー…カレトヴルッフの宣伝に力入れ過ぎたかぁ?(タイムアップ) 勝利時いよっしゃあ!カンペキだぜぇ!! よっしゃあ!これでまた売れちまうなぁ! 凄ぇなあ!今度その機体、見せてくれよな!!(僚機の攻撃で勝利) やるじゃねぇか!アンタが味方でよかったぜ!(僚機の攻撃で勝利) お疲れさん。俺たちの勝ちだな!(敵機の誤射で勝利) 自機被撃破で敗北時あちゃ~。まぁ、しゃあねぇな だぁぁ負けたぁ!けど、次はこうはいかないぜ? ミ「決意の差かな?」ロ「くそぉ、次は負けねぇからな!」(敵機ミナ) 勝利時リザルトメカの強さは、込めた魂の強さ!つまり、このレッドドラゴンが一番ってことさ!(完勝・大勝) さーて、次は何をやるかな? 性能とカッコよさは大切だぜ? お疲れさん。俺たちの勝ちだな これがジャンク屋ギルドの結束だぜ! 伝説の聖剣の名は、伊達じゃないぜ! のぁ、勝ったみたいだな。やれやれ… 魂のこもったメカが弱い筈ない!だろ…? そこのあんた!このカレトヴルッフ、買わないか? これでまたカレトヴルッフの評判が上がっちまうなぁ! はっはっはっは!どんなジャンルでも、俺は負けないぜ! 破壊だけじゃなく、次はもっと想いを込めてメカを作れよ? カレトヴルッフとは、伝説に出てくる聖剣の名前だ!カッコいいだろう! 今の戦いでカレトヴルッフの改良点を思いついたぜ。忘れないうちに設計を… ふぅ…ギリギリ間に合ったぜ……(辛勝) 勝ったはいいけど、修理代馬鹿にならんよなぁ、これ…(辛勝) あんたの軍でカレトヴルッフを採用するってのはどうだ?(僚機属性「正規軍」) へへっ、生き生きしてんなぁ、艦長!(僚機バルトフェルド 僚機とどめ) ミ「よかろう。カレトヴルッフ、100個注文する」ロ「まいどあり~!」(僚機ミナ 自機とどめ) ミ「素晴らしい武器だ…カレトヴルッフ!注文だ」ロ「まいどあり~!」(僚機ミナ 僚機とどめ) どこの政府も軍ってのは弱い者いじめが好きだからな。お仕置きだ!!(敵機属性「正規軍」) 改造し直した方がいいんじゃねえか?(敵機属性「ジャンク屋」) AGEシステム…そいつに蓄積されたデータ、見せてもらうぜ…!(敵機属性「AGEシステム」) ミリアルドさんだっけ?俺は好きだぜ、あんたみたいなこだわり(敵機ミリアルド) どうした、艦長?これじゃ荒野の野犬の方が手強かったぜ?(敵機バルトフェルド) 悪いなぁ、極限のガンダムとやらを壊しちまって。ま、修理代はまけとくぜ(敵機レオス(共通)) 彗星よりも竜の方がカッコいいに決まってるよな!(敵機シャア(ジオング(完成機)) 敗北時リザルトよぉし、帰ったら改造だ! あぁ…あとちょっとだったのにぃ… くうぅ~惜っしぃ!もっと改良してリベンジだ! 負けたぁ…ちくしょう!だああああああああああ!!! カッコわりぃ…このザマじゃ、樹里に怒られちまうなぁ… くそォ!修理費いくらになると思ってんだよ、こんちくしょお!! ちょっ、ちょっとしたミスだ!軍のお偉いさんには内緒だぜ!? う~ん、こいつに足りないのはその可変機構なのかぁ?(僚機属性「可変機」) コンティニューいいのか?こんな万能ツール、二度とお目にかかれないぜ? おい!カレトヴルッフは一級品の万能ツールなんだぜ?今逃すと後悔するぞぉ! そうこなくっちゃなぁ!(続行) へへっ、まいどあり~!(続行) やっぱり俺の悪運は宇宙一だぜ!!(続行) ちぇっ、ケチ…(終了) ったく、男のロマンってのがわかってねぇな!(終了)
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総合解説 / ダブルオーガンダム / ダブルオーライザー 作品枠 機動戦士ガンダム00 パイロット 刹那・F・セイエイ コスト 3000 耐久値 650 形態移行 ダブルオーガンダム(00)ダブルオーライザー(00R)トランザムライザー(TR) 移動タイプ 通常 BD回数 00:700R:8 赤ロック距離 00:1000R/TR:11 変形コマンド なし 盾コマンド 00/00R:ありTR:全方位 覚醒タイプ トランザム 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ダブルオーガンダム 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダム00』2ndシーズンより、刹那・F・セイエイが駆るガンダムエクシアの後継機で、同様にブレード系武装が多く搭載されている。 ソード・ライフルが一体化したGNソードIIという特徴的な武装を持ち。2基の太陽炉を同調駆動させる「ツインドライヴ」により、他のガンダムを圧倒する超出力を秘める。 3000コストの換装型万能機で、『EXVS』シリーズの時限強化機の代表とも言える機体。 平常時であり、やや迎撃向きの性能をしていて戦場の支配力が低いダブルオーガンダム。 時限強化中の強力なダブルオーライザー(さらに覚醒で使えるその上位版トランザムライザー)。 以上の3形態を扱うキャラクター。 今作では開幕時はライザーが溜まっていないが、『マキブ』の無限ライザーが復活している。 これにより、対戦全体を通しての時限強化の回転率を強みにするという機体ではなくなっている。 どちらかというと後半に行くにつれ覚醒を含めてライザーの時間がどんどん増えていくという、大器晩成型ともいえる機体。 開幕の弱さ、そして一度落ちるとダブルオーが待っているという弱点を相方と協力して誤魔化し、ライザーで堅実かつ大胆にリードを取っていきたい。 リザルトポーズ 00時:浮遊しながら両肩のGNドライヴを前に向け粒子を放出する。 ライザー時:両手にGNソードIIを持ちながら手足を大の字に広げる。オーライザーと合体直後のポーズの再現。 トランザム時:浮遊しながらGNソードIIIを振り上げ正面に突きつける。 00時敗北:右腕を失って左手と両膝を地面に着く。2ndシーズン後半EDでの姿の再現。 ライザー時敗北:右足、左腕、頭部を失ってダブルオー形態で漂う。最終決戦時の左肩を切り取られる前の姿に近い。 トランザム時敗北:量子化して消滅する。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【共通】 耐久減少(HP260以下)時に永続的にライザー状態に換装するように。それに伴い耐久減少による換装時は非覚醒中でも専用特殊格闘が使用可能になる。 特殊格闘 開幕弾数0。クールタイム増加(8秒→18秒?)。 【ダブルオーガンダム】 レバーN特殊射撃 ライフルビットによるオールレンジ攻撃に動作一新 レパー入れ特殊射撃 威力増加(合計114→128)。ダウン値増加?(合計1.7→2.8? 要検証)。 通常格闘 視点変更追加 【ダブルオーライザー】 機動力 微低下 全方位ガード トランザムライザー(覚醒)時限定に サブ射撃 弾数減少(2→1)。Nサブは誘導微強化。 特殊射撃 慣性が乗るように 永続換装・覚醒中特殊格闘 バウンドダウンに変化。威力低下(120→95)。 戦術 時限強化機らしく貯まるまでは慎ましく射撃戦をしながら時間を稼ぎ、強化時には前に出てダメージを取りに行くのが基本となる。 前作で追加されたダブルオーのサメキャンやライザー時のサブ、ミサイルは続投されたが、大きな調整としてのNアシスト(ケルディム)が狙撃からビット射出に変更。 そしてライザー時の全方位盾が覚醒中限定となった。覚醒中に盾をすることはほぼないので実質的な没収と言える。 また全体調整として開幕のライザー換装ができなくなった。変更されたダブルオーのNアシストや滑るようになったライザー特射をどう使っていくかが重要となる。 どちらの形態も基本的には射撃戦をする。 ダブルオーはメインの弾数が少なく、優秀な武装も少ないのでサメキャンを活用しながらライザーまで時間を稼ぐことになる。 Nアシストの変更により今まで取れていた中距離の敵の着地を取ることが難しくなった。メインの節約にも使えないので今までと同じ使い方をほぼ不可能。 新規Nアシストは盾をめくりやすかったりたり緑ロックでも一応機能するが頼れる性能ではないため基本的にはレバー入れに弾数を割いた方が無難。 格闘も特に突出した性能を持つものはないので自分から振りに行くのはオススメしない。 強化時は遅れを取り戻すべくダメージを取りに行くことになるが今作移行にあたりサブの弾数減少、全方位盾消去と弱体が目立つ。下格CSで距離調節をしながら(横)サブや特射を狙っていくこととなる。 回り込みに優れる横格や迎撃に優れる前格などそこそこの性能をしているが自分から積極的に振りに行けるかと言われると正直微妙なとこである。 前作と同じ強みはあるがそれを押し付けに行くための過程がやや厳しめ。この形態でダメージを取らなければ確実にきつい状況に陥るため少しでもダメージを稼ぎたいがやや追い性能に欠けるか、といったところ。 しかし覚醒は今でも強力。トランザムライザーに強制換装する上トランザム覚醒で機動力も上昇する。格闘CSが入力成立と同時に量子化し急速接近、攻撃発生と同時に突如出現して切り抜ける武装に変化する。 量子化している間はもちろん無敵でこの量子化で覚醒ゲージは消費しない。ここから特射に繋げれば短時間で高火力を出せるし格闘追撃でもリターンが大きい。1覚醒に1回は狙いたい。 また攻撃モーションや被弾モーションを取っていない時に被弾すると覚醒ゲージを一定量消費して量子化し攻撃を無効化する。が量子化中は自身は移動しかできず、貴重な覚醒ゲージも消費してしまうため基本的に量子化になることは避けたい。 今作からの新規(復活)要素として体力が260以下になると、永久ライザーに換装する。この換装はFXなどと同じく無敵あり。ライザーでは、下格→射CSの降りテクが強力なので、自衛力が大きく向上する。 この強みを生かすため、後落ち又は0落ちも視野。 先に1落ち後、必ずダブルオーに戻ってしまうのが今作からの明確な弱点。相手もそれは分かっているので相方と上手く連携して凌ごう。 また、その弱点をカバーする為に1落ち後即全覚醒を使う展開も100%無しという程ではない。 しかし、被弾すると覚醒が1回になることや、量子化すると覚醒時間が無駄になってしまう事を考えると、やはり1落ち前に覚醒は使った方がいい。 固定であれば展開によっては、1落ち後全覚醒もありだが、意思疎通が難しいシャッフルでは素直に1落ち前に半覚を使った方が得策。 EXバースト考察 「目覚めてくれダブルオー…ここにはOガンダムとエクシアと…俺がいる!!」 覚醒するとトランザムライザーへ換装する。 ライザー中に覚醒するとその時点でゲージの消費がストップしクールタイムとリロードを開始する。 覚醒中かつ攻撃していない時に被弾すると量子化でダメージを無効化する。 トランザム覚醒なので補正は格闘に偏っているが、換装しても射撃主体で戦う事が多いためSを選択する余地も大きい。 Fバースト 格闘攻撃補正 +12% 防御補正 -0% M覚の弱体化により候補に上がる。ブースト回復量や覚醒時間の長さが強み。 射撃を格闘でキャンセルできる特性があるので、特射を打ちながら格CSを溜めようとするとキャンセルしてしまう点には注意。 Sバースト 射撃攻撃補正 +2% 防御補正 -0% メインが太く誘導も良いため、エクバ2の時から候補だった覚醒。Mの弱体化に伴い、青ステを駆使しながら戦うにはこの覚醒しかない。 今作から滑るようになった特射と青ステとの相性が非常によく全盛期のゴトラタンのような押し付けが可能となる。 リロードも爆速になりトランザム覚醒で機動力も高いのでダメージを取りに行くならこの覚醒がオススメ。ただ補正の低さがネック。安定さもMよりは低いので対面や自身のスタイルと相談して決めよう。 Mバースト 青ステ、火力補正の削除やブースト回復量の低下と前作から弱体化されたが依然として強力な覚醒。 トランザム+M覚醒の圧倒的な速さは今作でも脅威となり得る。メインすらも押し付け武装になる上安定もするので迷ったらこの覚醒。 ただM覚醒の共通の悩みとして速すぎる速度にメインの銃口補正が追いつかず、いわゆるクソビーが起きやすい。追撃には特射や格闘を使って取りこぼさないようにしたい。 格闘CS→特射を行う際に斜めステップが暴発すると、追撃の特射が安定しない件には注意が必要。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -10% 攻撃にSAが付与される覚醒。銃口補正の強い特射や格闘をねじ込みやすくはなる。 機動力もトランザム覚醒なので他機体よりは速いがねじ込む武装が特射ぐらいしかなく、特射を狙うなら他の覚醒でいいといった感じ。 迎撃や自衛といった面でもMの劣化になりやすく現状では選ぶ価値は薄い。要研究。 Cバースト 覚醒と時限換装が同期しているため少なくとも抜け覚を前提にする場合本機の強みを引き出せない。 僚機への覚醒譲渡も量子化によるゲージ追加減少を考えると活かせるとは言い難く、本機の場合選ぶ価値は無い。 僚機考察 3000 基礎性能が高く、相方負担が大きいダブルオー時でも耐えうる性能を持つ。 基本的に後落ちを視野に立ち回る。体力260以下で永久ライザーになるため、後落ちのほうが強みが引き出せる。 2500 鉄板。30に次いで基礎性能が高く、ダブルオーでも相方を見捨てても自衛してくれる機体が多い。時限強化機と組む際はお互いの非強化時をどうやり過ごすかが課題。 2000 開幕ライザーがなくなったことで、試合開始からしばらくの間は相方に負担が集中する。 20コストがこれに耐えることが難しい場合が多々あるので、相方には自衛力よりも前線に出る力の方が求められやすい。 体力が220程度でリスポーンするため、永久ライザーで復帰できるのは強み。 1500 多くの場合、相方が先に落ちてしまう。ダブルオー形態での援護能力の低さ、ラインの上げにくさが相方にとって辛い。 後落ちの場合、体力は330程度であり、永久ライザーになるための調整が少し難しい。 よって、後落ちでなく0落ちを念頭に置いた立ち回りが(ダブルオーにとって)良いかもしれない。 対策 ダブルオー時は自衛力がサメキャンに集中するため脆い。また味方を援護する力もないため、戦場で存在感を失う。そのため、サメキャンを使わせることができれば非常に攻撃を加えやすくなる。 格CS→射CSの動きは強いが、弾幕が豊富になれば無力化できる。 レバーアシストのアリオスはそこそこ誘導するため油断できないが、ステップを強要されるほどでもないので、ブーストで避けながら近づける。 覚醒中の格闘CSは盾安定。ここから確定でめくるような武装、行動もなく万が一その後攻撃を喰らっても盾補正でダメージを安くできる。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ダブルオーガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計3000ダメージ与えろ 200 1500 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:296戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ OOガンダムツインドライヴ刹那 10000 コメントセット ならば俺はその[再生]を破壊する! 15000 称号文字(ゴールド) RAISER SWORD 20000 スタンプ通信 俺がバックアップに回る! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) RAISER SWORD 外部リンク したらば掲示板 - ダブルオーガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 少し追記しました。おかしな箇所・間違ってる箇所等ありましたら修正をお願いします。 -- (名無しさん) 2021-11-03 22 58 45 今作は暗黒期だったね… 次回作では準環境くらいの位置で居座っていて欲しいなー また使いたい -- (名無しさん) 2023-04-01 23 38 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
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機体機動力一覧(2020年11月26日時点) BD持続速度 計測条件 ステージは農業プラント 初期位置の自機と棒立ちCPUの間にある建物に自機が触れるまでのタイム。 操作はブーストダッシュのみ。(地走機体やMFは地上を走って計測。) 換装は開始位置で換装。 確認でき次第、随時追加お願いします。 下記検証はあくまでBD持続速度のみしか計測しておらず、慣性系やステップのみならずBD初速の測定をしていない機動力パラメータの一つでしかないことに留意。 機動力 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 3.0秒 ユニコーンガンダム(NT-D) スサノオ(トランザム)ファントムガンダム(覚醒技時) 3.1秒 ガンダムダブルオーダイバーエース(トランザム) Vダッシュガンダム ヅダ(特攻) 3.2秒 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(格CS開放・両開放)エクストリームガンダム type-レオスII Vs. 極限進化状態 アストレイレッドフレーム改(覚醒技時)ハイペリオンガンダム(NJC)トライバーニングガンダム(格CS時)スターウイニングガンダム(リアルモード)アヴァランチエクシア(格CS時)エクストリームガンダム アイオス-F 極限進化状態フルアーマー騎士ガンダム スーパーガンダム 3.3秒 V2アサルトバスターガンダムガンダムエピオン(出力強化)ストライクフリーダムガンダムダブルオーライザーリボーンズガンダムガンダム・バエルHi-νガンダムΞガンダム(通常時) フリーダムガンダムバンシィ(デストロイモード)ゼイドラ(XL開放)フルアーマー・ガンダムクロスボーン・ガンダムX3(格CS時)ファントムガンダム(PL時)エクストリームガンダム ゼノン-F 極限進化状態 キュベレイMk-II(プル)(特格時)ナラティブガンダム(NT-D)ペイルライダー(HADES時) リ・ガズィ(BWS) 3.4秒 強化型ZZガンダムνガンダムサザビーゴッドガンダムマスターガンダムウイングガンダムゼロフルアーマー・ユニコーンガンダム(第三形態)シナンジュバンシィ・ノルンG-セルフ(パーフェクトパック)(展開時)カバカーリーガンダムレギルスガンダム・バルバトスルプスレクスガンダム・キマリスヴィダールナイチンゲールホットスクランブルガンダムヤークトアルケーガンダム ジオングZガンダムシャイニングガンダム(スーパーモード)フォースインパルスガンダムガンダム・グシオンリベイクフルシティガンダム試作2号機サイコ・ザクアトラスガンダムクロスボーン・ガンダムX1改アストレイブルーフレームDガンダムダブルオーダイバーエースエクストリームガンダム エクリプス-F 極限進化状態エクストリームガンダム アイオス-F ガンダムF91(M.E.P.E.)ノーベルガンダム(バーサーカーモード)ストライクガンダム+I.W.S.P.ブリッツガンダムスターゲイザー(VL時)ガンダムエクシアガンダム・キマリストルーパーシナンジュ・スタインブルーディスティニー1号機(EXAM時)ビルドストライクガンダム(フルパッケージ)ジョニーザクII イフリート改 3.5秒 トールギスIIIガンダムDXガンダムヴァサーゴ・CBターンXデスティニーガンダムG-セルフ(パーフェクトパック)Ex-Sガンダムペーネロペーダブルオークアンタ フルセイバーダブルオーガンダム7S/G 百式ジ・Oバウンド・ドックアルトロンガンダムプロヴィデンスガンダムレジェンドガンダム∞ジャスティスガンダムアカツキ(オオワシ装備)アルケーガンダムガンダムAGE-3オービタルガンダムAGE-2ノーマルガンダムAGE-2 ダークハウンドゼイドラG-セルフアストレイレッドフレーム改アストレイレッドフレーム(RD)(通常時)ハイペリオンガンダムガンダム・バルバトスルプスガンダム試作3号機ステイメンクロスボーン・ガンダムX3(通常時)ウイングガンダムフェニーチェトライバーニングガンダム(通常時)ライトニングガンダムフルバーニアンアヴァランチエクシア(通常時)アストレイゴールドフレーム天ミナガンダムX キュベレイMk-II(プル)ドーベン・ウルフイージスガンダムガイアガンダム(MA形態)モンテーロガンダム・バルバトス(第4形態)ナラティブガンダム(B装備)ナラティブガンダム(C装備)ガーベラ・テトラ(PT)アッガイ(ダリル搭乗)(通常・格CS時)ブルーディスティニー1号機(通常時)アストレイレッドフレームアストレイブルーフレームセカンドLザクアメイジングガンダムX魔王ガンダムナドレペイルライダー ラゴゥザクII改グフ・カスタムザクII(ドアン搭乗) 3.6秒 V2ガンダム(ノーマル)V2アサルトガンダムガンダムエピオンウイングガンダムゼロ(EW版)∀ガンダムダブルオーガンダムダブルオークアンタガンダムサバーニャガンダムハルートフルアーマー・ユニコーンガンダム(第二形態)ガンダムAGE-FXエクストリームガンダム type-レオスII Vs. ZZガンダムキュベレイゴトラタンガンダムシュピーゲルトールギスIIガンダムデスサイズヘル(EW版)(通常・クローク時)ゴールドスモーパーフェクトストライクガンダムソードインパルスガンダムアカツキ(シラヌイ装備)アリオスガンダムラファエルガンダム(分離時)ブレイヴ指揮官用試験機バンシィガンダムAGE-3ノーマルガンダムAGE-3フォートレスガンダムAGE-1 フルグランサフォーンファルシアファントムガンダム(通常時)スターウイニングガンダム(SDモード)エクストリームガンダム type-レオスエクストリームガンダム エクリプス-Fエクストリームガンダム ゼノン-F ガンダムガンダム(Gメカ)シャア専用ゲルググギャンシャア専用ザクIIハンブラビガブスレイザクIII改ヤクト・ドーガガンダムF91ゲドラフガンダムマックスタードラゴンガンダムノーベルガンダムガンダムサンドロック改ベルティゴコレンカプルエールストライクガンダムフォビドゥンガンダムレイダーガンダムストライクルージュ(オオトリ装備)ガンダムスローネドライクシャトリヤローゼン・ズールガンダムAGE-1(全形態)ファルシアG-アルケイン(フルドレス)マックナイフガンダム試作1号機Fbガーベラ・テトラドレッドノートガンダム(Xアストレイ)アストレイゴールドフレーム天ガンダムキュリオスマツナガザクII キュベレイMk-II(プルツー)ベルガ・ギロスガンイージティエレンタオツーG-ルシファーケンプファーガンダムEz8ヅダガンキャノン 3.7秒 V2バスターガンダムユニコーンガンダムクロスボーン・ガンダムX1フルクロス(射CS開放) シャイニングガンダムガンダムヘビーアームズ改(EW版)ガンダムXディバイダーストライクノワールケルディムガンダムスサノオガンダムAGE-2ダブルバレットG-セルフ リフレクターパックファントムガンダム(強制冷却時)騎士ガンダムエクストリームガンダム エクセリア メッサーラヴィクトリーガンダムヴィクトリーガンダム(BF)ソードストライクガンダムガイアガンダム(MS形態)グフイグナイテッドスターゲイザー(通常)ガンダムデュナメスデルタプラス マラサイアレックス 3.8秒 ダブルオークアンタ(QB時)フルアーマー・ユニコーンガンダム(第一形態)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(通常時) ガンダムX(DV) ガンダムMk-IIランチャーストライクガンダムガナーザクウォーリアガンダムヴァーチェ アッガイカプル 3.9秒 フルアーマーZZガンダム ブラストインパルスガンダム ヴィクトリーガンダム(TF) ライジングガンダムバスターガンダムデュエルガンダムAS 4.0秒 リボーンズガンダム(キャノン) 4.1秒 ラファエルガンダム アレックス(チョバム)ヒルドルブ 未計測 ガンダムハルート(マルート)ガンダムAGE-FXバーストΞガンダム(特格中)オデュッセウスガンダム ジオング(復活時)百式(復活時)トールギスII(特格時)フォーンファルシア(Xラウンダー開放形態)クロスボーン・ガンダムX2改アストレイレッドフレーム(RD)(ドライグヘッド) ビルドストライクガンダム(復活時)ザクアメイジング(復活時) リ・ガズィ ※機動力修正後未計測 変形移動速度 計測条件 ステージは農業プラント 初期位置の自機と棒立ちCPUの間にある建物に自機が触れるまでのタイム。 操作は変形のみ。 機動力 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 2.23秒 ファントムガンダム(覚醒技時) 2.60秒 ファントムガンダム(PL時) 2.80秒 Ex-Sガンダム 2.87秒 キュベレイ 2.93秒 ガンダムAGE-2ノーマルガンダムAGE-2 ダークハウンド 2.97秒 ガンダムハルート レイダーガンダム 3.04秒 百式 3.06秒 ウイングガンダムゼロガンダムエピオン(共通) アリオスガンダムファントムガンダム マックナイフ 3.10秒 ホットスクランブルガンダム Zガンダム∞ジャスティスガンダムウイングガンダムフェニーチェライトニングガンダムフルバーニアン スーパーガンダムメッサーラハンブラビデルタプラス 3.17秒 ガブスレイイージスガンダム 3.2秒 バウンド・ドックZZガンダムガンダムAGE-2ダブルバレットスターウイニングガンダム ゲドラフガンダムキュリオス リ・ガズィ(BWS) 3.34秒 ゴールドスモー 3.44秒 G-セルフ アサルトパック 3.53秒 ゴトラタン 3.56秒 ガンダムDX ガンダム(Gメカ) 3.60秒 ガンダムヴァサーゴ・CB 4.10秒 ファントムガンダム(強制冷却) ガンダム(Gメカ)(Gアーマー) 未計測 ガンダムハルート(マルート) ※機動力修正後未計測
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アムロ・レイ(Amuro Ray)(CV 古谷徹) アムロ・レイ(Amuro Ray)(CV 古谷徹)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…U.C.0063年11月4日(U.C.0064年説あり)、15歳 血液型…AB型 身長…168cm 体重…55kg 原作搭乗機…RX-78-2 ガンダム(RX-77-2 ガンキャノン、RX-75 ガンタンクへの一時的搭乗も1度ずつ経験) 通称…連邦のニュータイプ、白い奴、白い悪魔、白き流星 【属性】 ガンダム 少年 NT 連邦 【台詞】 選択時フラウ・ボウ!Gパーツは使えるか!? エンジン全開。発進軸合わせ、よろし! カタパルト装備チェック。ガンダム出力異常無し。行きまーす! 戦闘開始時これが、戦場か…! いいですか?行きまーす! やりますよ!僕は男ですから! この程度の戦力、にがすものか! 戦い方も変えなきゃいけないな… Bパーツの機動性、使わない手はないな こいつが実戦で使えることを証明してやる! ガンダムのパイロットのアムロ・レイです! そろそろ敵と接触する頃です!気をつけてください! こいつ、変形するぞ!(僚機属性「可変機」) ララァのMAと同じ装備!パイロットはニュータイプなのか!?(僚機属性「ファンネル」) 戦う為だけに育てられるって…たまらないじゃないか(僚機属性「強化人間」) あの機体に乗っているのも、ニュータイプなのか?(僚機属性「NT」) 殴り合うMS!?(僚機属性「MF」) MS同士で格闘するつもりなのか!?(僚機属性「MF」) 遺伝子操作?そんなもので理想を追い求めてなんになるんだ!(僚機属性「コーディネイター」) あのシャアと共に戦うなんて、意識しない方が無理ですよ(僚機シャア(ジオング,ザクで確認)) あの人と話すと、いい気分になれないなぁ…(僚機マ・クベ) マ「まさか連邦と手を結ぶとは、変わったこともあるものだ…」ア「僕だってすぐには慣れないですよ」(僚機マ・クベ) あのパイロット、知っている気がする…(僚機アムロ(ν)) なんて機動性だ!(僚機シーブック) あの子、なにも考えていないのか?不快だな…(僚機ネーナ) あの機体から力を感じる…!(僚機リボンズ) リ「ボクの創る新しい世界を見るといい」ア「そんな自分勝手、許されるんですか!?」(僚機リボンズ) なんて綺麗で…悲しい機体なんだ…(僚機刹那(クアンタ)) あの人が本当にそうなのか?確かに似てはいるけど…(僚機マフティー) ア「あなたがブライトさんの息子だっていうのか?信じられないなぁ」マ「分かります。俺も貴方といることが信じられない…」(僚機マフティー) 間違いない…!奴だ、シャアが来たんだ!!(敵機シャア(ザクで確認)) 赤い彗星とかいうけれど同じ人間なんだ、やってやれないことはない!!(敵機シャア(ザクで確認)) 攻撃そこ!(メイン射撃) 行け!(メイン射撃) 墜ちろ!(メイン射撃) や…やれるか!?(メイン射撃) そこだ!(背面メイン射撃) 見える!(背面メイン射撃) 読める!(背面メイン射撃) 動きが読める!(背面メイン射撃) 当たれぇ!(メイン射撃,射撃CS) 当てて見せる!(メイン射撃,射撃CS) 墜とす!(メイン射撃,特殊射撃中メイン) 照準!そこ!(射撃CS) ここからでも狙える!(射撃CS) 今だ!(サブ射撃) 沈めえ!(サブ射撃) そこから狙えるはずです!いいですか?(サブ射撃) まだまだ!(サブ射撃,特殊射撃中メイン射撃) どれだけ来たって!(サブ射撃,特殊射撃中メイン) 今です、撃って!(サブ射撃,特殊格闘中格闘) やれる!(特殊射撃) 負けられない!(特殊射撃) 動きを止めなきゃ!(特殊射撃) こいつ!(特殊射撃中メイン射撃) まだだ!(特殊射撃中メイン射撃) やったか!?(特殊射撃中メイン射撃) これ以上やらせるか!(特殊格闘) よし!Gアーマーで突っ込む!(特殊格闘) ドッキングサーチャー連動!(特殊格闘) できますよ!セイラさんなら!(特殊格闘) コアチェンジ!ドッキング・オン!(特殊格闘) パターンG、オートマチックセット(特殊格闘) 狙う!(特殊格闘中メイン) させるもんか!(特殊格闘中メイン) 撃つ!(特殊格闘中格闘) 僕が出ます!(サブ射撃・特殊格闘解除) ここは僕が!(サブ射撃・特殊格闘解除) ここは任せて!(サブ射撃・特殊格闘解除) やれる!(N格闘初段) そこだぁ!(N格闘初段) こいつら!(N格闘初段) うおおお!(N格闘最終段) 油断するから!(N格闘初段) なぜ出てくる!(N格闘最終段) 腕も使いようだ!(N格闘前派生) 腕は使えるんだ!(N格闘前派生) たああああ!!(N格闘前派生最終段) このおおお!!(N格闘前派生最終段) たっ!(横格闘初段) とお!(横格闘初段) はあっ!(横格闘初段) 見えた!(横格闘初段) 遅い!(横格闘最終段) 構うもんか!(横格闘最終段) 無駄だ!(格闘特格派生初段) させるか!(格闘特格派生初段) このぉ!(格闘特格派生最終段) やらせるか!(格闘特格派生最終段) でぇっ!(前格闘) えぇい!(前格闘) うぉわああ!(前格闘) スピードがあったって!(前格闘) 逃がさない!(前格闘射撃派生) 墜ちろぉぉぉ!(前格闘射撃派生) 近づくなよ?死んでしまうんだぞ!?(前格闘射撃派生) そこっ!(後格闘初段) うおおっ!(後格闘初段) 化け物め!(後格闘初段) この!(後格闘2段目) やあっ!(後格闘最終段) 僕だって!(BD格闘初段) 一気に行く!(BD格闘初段) この性能なら!(BD格闘初段) この距離なら!(BD格闘初段) やれるんだ!(BD格闘最終段) できないことはない!(BD格闘最終段) 行くぞぉ!(変形) 一気に行く!(変形) 逃がすものか!(変形) 油断したな!?(変形格闘) 前に出すぎなんだ!(変形格闘) セイラさん今です!(覚醒技初段) セイラさん、ガンダムを載せてもらいます!(覚醒技初段) よぅし!行けぇ!(覚醒技2段目) やぁぁぁ!(覚醒技最終段) よし!!(連携成功) やった!上手くいきましたね!(連携成功) マ「ふっふっふ…連邦のエース殿はよくやる…」ア「茶化しているのか?このぉ…!」(連携成功 マ・クベ) ア「すごい…僕に合わせて攻撃するなんて」リ「キミには新しい可能性を感じる。ニュータイプ、というのかな?」(連携成功 リボンズ) 僕はなんてことを…!(誤射) そんな…味方を撃ってしまうなんて…(誤射) サーチあれは… どこだ…?あれか! あそこか…!これ以上やらせるか!! 速いな…さっきのと違うというのか…? 仮面をつけて、MSに乗って…それでシャア気取りか!(敵機属性「仮面」) 赤いMS?シャアなのか?(敵機シャア(ザク)) あの機体、シャアが乗っているのか!?(敵機シャア(サザビー,ナイチンゲール)) ア「~~」ネ「やってること同じでしょ?何が違うの?」(敵機ネーナ) どうして分かり合おうとしないんだ!?(敵機リボンズ) シャアを気取って、何がしたいっていうんです!?(敵機フロンタル) ランバ・ラルと同じにおいがする。根っからの武人か…(敵機ノリス) あれは…触れたことのある心のような…?(敵機マフティー) なぜだ?あの機体を落とすのを躊躇っている…?(敵機マフティー) 最後!そこだ!(ロックした機体を撃墜で勝利) 汚い手しか使えないお前はもうパワー負けしている!(ロックした機体を撃墜で勝利 マ・クベ) ア「とらえたぞ、こいつ!」マ「フフフフフ、ただでは終わらせんよガンダム」(ロックした機体を撃墜で勝利 マ・クベ) ア「君は、報いを受けなければならないんだ!」ネ「君そんなに偉かった?」(ロックした機体を撃墜で勝利 ネーナ) ア「あんたって人は!」リ「どうした?撃つのかい?」(ロックした機体を撃墜で勝利 リボンズ) 被ロック前から!? 正面だ! 右か! 右、見えた!! 左か! 左を!? 後ろから!? (自機被撃墜で敗北時) 「」「」(自機被撃墜で敗北時 ネーナ) マ「機体に助けられてはいるが、追い詰めているのは俺の方だ!」ア「それだけじゃないです!…癪ですけど」(自機被撃墜で敗北時 マフティー) 被弾時やるな! ううっ… しまった…! こ…こいつ…! な…何ぃ!?(ダウン) うわああああ!!(ダウン) まだ動けないわけじゃない!(ダウン) モ…モニターが使えなくなる…!(ダウン) うわあ!ど、どこから撃ってくるんだ!?(ダウン) これは…?(スタン) こ…このぉ…!(スタン) どういうことですか!?(誤射) 味方ですよ!?ちゃんと狙ってくださいよ!(誤射) あ…ありがとうございます…!(僚機がカット) 被撃墜時どわあああ! や…やられたっていうのか!? やられた!?油断していたのか!? ボ、ボルトアウト…わああああ!! ぼくの動きに機体がついてこれないのか? やったな!?(僚機被撃墜) 今の攻撃で墜とされたのか…?(僚機被撃墜) ガードこれ以上やらせるか! シールドが見えなかったのか? これくらいどうってことないんだ! そんな武器で戦うっていうのか…! すごい…!流石三重ハニカム装甲だ! (ガードブレイク) 弾切れ時無駄弾を使いすぎた…! だ、だいぶ消耗している…くそぉ… くそぉ…残弾を確認していないなんて…! 敵機撃墜時次! ひとつ! やれる!使えるじゃないか MA(エムエー)モード、使い込めば良くなるぞ! あんな動きじゃ外すほうが難しいじゃないか… ア「やったぞ!!」マ「流石によくやるものだ」(僚機マ・クベ) ア「読める!!」ネ「なにあの人…凄い…!!」(僚機ネーナ) ア「見える!そこぉ!!」マ「流石にニュータイプだ…戦い方が違うじゃないか」(僚機マフティー) ネ「私は、戦うために作られた。負けられないの!」ア「だからって、殺して平気でいるなんていけないよ!」(敵機ネーナ) ア「なぜ、あなたと戦わなくてはいけない…!」マ「それが戦争なんだ。理解してくれるだろう?」(敵機マフティー) あなたの方がよっぽどエースなんじゃないですか?(僚機が敵機撃墜) マ「これが大人の戦い方というものだよ」ア「僕だってもっとやれるんだ!!」(僚機が敵機撃墜 マ・クベ) ネ「あっはははは!もうたまんなぁい!!」ア「あの子、人殺しを楽しんでいるのか!?」(僚機が敵機撃墜 ネーナ) 復帰時僕はエースなんだ。やります! あんなやられ方、二度としない! もう一度出ます!Bパーツの換装を! 使い方さえ間違えなきゃ大丈夫なんだ! (コストオーバー時) 覚醒時僕にもできるはずだ…!(ゲージMAX) ようし、これなら行ける!(ゲージMAX) うおおおおお!! 見える…見えるぞ! やられる前にこっちから仕掛ける! あなただって、ニュータイプだろうに!(敵機シャア(ゲルググ,ジオング,ザク)) ここまでやれたんだ、上出来じゃないか(覚醒終了) あまり無茶はできないけれど、やれることはまだある(覚醒終了) ダ、ダメだ!前に進んじゃダメだ!(敵機覚醒) 増援時僕にも守るものができたんだ!邪魔しないでください!(C-3-3) 人を殺すのに慣らされていくのってどういう気持ちか分かるんですか!?(C-3-3) やってみます!(D-4-3) 僕が前に出ます!敵を倒すだけでしょう!?(D-4-3) 戦況変化時どこから狙う…?(開始30秒) 戦いはどうなっているんだ…?(開始30秒) 速ければ狙いも正確でなくなる!(独白) 突撃をするぞ、焦っている証拠だ。心臓はどこだ…?(独白) 油断するな。罠だってこともあるんだ…!(敵機全滅) 敵影が見えない…?ホワイトベース、そちらからわかりますか?(敵機全滅) あれか?言っていた機体は…(ターゲット出現) 仲間が死ぬのを黙って見てたんだな!?(ターゲット出現) 最後の一機!(ボス出現) 下がれ!この敵は違うぞ!(ボス出現) 最後まで戦うっていうのなら、容赦しないぞ!(あと1機撃墜で勝利) どうして敵はさがらないんだ!?このままじゃ皆やられるぞ!?(あと1機撃墜で勝利) (あと1機被撃墜で敗北) (残り30秒) (タイムアップ) 勝利コンピューターの予測通りだ…! 周りも見ずに残っているから…! 上手くいってくれたんだな?(僚機の攻撃で勝利) 接続が……直り……!…聞こえるか?(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北ララァのところに逝くのか… 他の皆は、撤退できたのか…? 僕は…もう駄目だっていうのか… このままじゃ誰も守れない、くそぉ… なんてことだ…ガンダムだけじゃない、パーツまで… 僕は…それでもみんなを守らなきゃ……(ターゲット時限定) 戦うのは嫌だって言いながら戦ってたんだもんな…(ターゲット時限定) 勝利時リザルトあ、圧倒的じゃないか…(完勝・大勝) 今の僕になら、本当の敵を倒せるかもしれないはずだ!(完勝・大勝) ガンダム、帰還します! このGパーツを組み合わせれば、ここまでやれるってことか… たまんないなぁ…(辛勝) や、やったか…!しかしガンダムに無理をさせすぎた…(辛勝) シャアにばかりやらせていてはダメなんだ!(僚機シャア(ゲルググ,ジオング,ザク) 自機とどめ) 勝ちはしたけれど…なんなんだ、この気持ちの悪さは…(僚機マ・クベ 自機とどめ) あのマ・クベとかいう人、なんて汚い手を使うんだ…!(僚機マ・クベ 僚機とどめ) あの子といると、調子が狂うぞ…?(僚機ネーナ 自機とどめ) 戦いを楽しむなんて、どういうことなんだ?(僚機ネーナ 僚機とどめ) ア「あなたは無茶ですよ!」マ「それなりに頑張ってはいるが、これがベストなんだ!」(僚機マフティー 僚機とどめ) なんでそんな風にしか生きていけなかったんだ!(敵機マ・クベ) どうしてあんな子が戦場にいる!(敵機ネーナ) 敗北時リザルトだ、駄目かぁ… ち、ちくしょう…ここまでか… ア「脱出して!まだ間に合う!!」マ「そうした(以降ナビで聞き取れず)」(僚機マフティー) ア「しっかり!」ハ「すまない。これだけ(以降ナビで聞き取れず)」(僚機マフティー 僚機被撃墜) (リザルト1位敗北) コンティニュー手慣れたパイロット達だった。しかし、パターンは読んだぞ! だから、ガンダムが僕の動きに付いて来てくれないんですよ! このまま引くのって、なんか癪ですよね…(継続) 僕が一番上手くガンダムを使えるんだ!…一番…一番上手く使えるんだ!(継続) マグネットコーティング…実用化されていれば!(終了) 僕がもっと強ければ…こんなことにはならなかったんですよね…(終了)
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フル・フロンタル(Full Frontal)(CV 池田秀一) フル・フロンタル(Full Frontal)(CV 池田秀一)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明 血液型…不明 身長…不明 体重…不明 趣味…不明 原作搭乗機…(AMS-119Cギラ・ドーガ(フル・フロンタル専用機)→(MSN-06S シナンジュ・スタイン))→MSN-06S シナンジュ→(NZ-999 ネオ・ジオング) 通称…シャアの再来、全裸大佐(フル・フロンタルは全裸という意から) 【属性】 ジオン(袖付き) 強化人間 赤い機体 仮面 【台詞】 選択時出撃だ。私も出る フル・フロンタル、シナンジュ、出るぞ! 君達がそう望むなら、私はシャア・アズナブルになろう 今の私は、自らを器と規定している。この仮面(マスク)はそのためのものだ 戦闘開始時奴に呑まれるなよ! 出撃する。離れるなよ! ほぉ、これは都合がいい この力、示させてもらう! 今の内に機体を暖めておけ ニュータイプは数では倒せん まさか私が出るほどの相手だとはな… 我々を一個の軍として認めてもらわねばな 見せてもらおうか、その機体の性能とやらを! 出撃する!それまでに調子を整えておいてくれ 急いでくれ。敵は待っていてはくれないからな わかっている。君の行動に大勢の命がかかっている 遠慮はするな!落とす気でかからないと奴には勝てんぞ! 私をシャアと呼びたいのなら、そう呼んでくれても構わんよ 私はネオ・ジオンのフル・フロンタル大佐だ。よろしく頼む 協力してくれないか。君には、君が思っている以上の価値がある 休養は十分取ったか?出るぞ!(前回と同じプレイヤーと協力) 殺しあった敵と茶は飲めんか。私は、礼儀の話をしているのだよ(前回敵対したプレイヤーと協力) 不確定要素が多い交渉には応じかねる。…と言いたい所だが、やむを得んな(前回敵対したプレイヤーと協力) 結果はあとからついてくる(連勝時) アムロ、まさかこの機体で、お前と共に出る日が来ようとはな…(僚機アムロ(共通)) まさか私と赤い彗星が、こうして向き合える時が来るとはな…(僚機シャア(共通)) フ「どうだ、私という器に入った気持ちは?」バ「なんだ、この感じは…」(僚機バナージ(UC)) フ「ジンネマンの秘蔵っ子、期待しているぞ」マ「マスターの名を汚さぬよう励みます」(僚機マリーダ(クシャトリヤ)) フ「それは、エゥーゴのある大尉が乗った機体に似ているな!」リ「どうでもいいよ、そんなこと…」(僚機リディ(デルタプラス)) あれはジンネマンの…しかし、調整されたようだな(僚機マリーダ(バンシィ)) 来るか、アムロ…(敵機アムロ(共通)) ジオンの赤い彗星か。ふんっ…(敵機シャア(共通)) ナギナタの違いが、戦力の決定的差でないことを教えてあげよう(敵機シャア(ゲルググ)) 認めたくないものだな…若気の至り故の過ちというものは(敵機クワトロ) ええい、旧ネオ・ジオンのファンネル系機は化け物か!?(敵機シャア(サザビー)) 攻撃行け!(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) 逃れられんよ!(メイン射撃) これでどうかな(メイン射撃) 当てる!(メイン射撃,サブ射撃) ここまで!(メイン射撃,サブ射撃) くらえ!(メイン射撃,N格闘前派生) もらった!(メイン射撃,前格闘,特殊格闘) 撃沈する(射撃CS) 逃がすか!(射撃CS) そこだな?(射撃CS) 隠れても無駄だ!(射撃CS) 私が君を殺す(射撃CS,N格闘射撃派生) 当たれ!(サブ射撃) こういう攻撃もある(サブ射撃) 火力ならばあるはずだ(サブ射撃) そこを狙え!(N特殊射撃) 少し遅いぞ、アンジェロ(N特殊射撃) ようし、行け!(レバー入れ特殊射撃) ようし、出番だ(レバー入れ特殊射撃) 今だ!(特殊格闘) させるか!(特殊格闘) 受けるがいい!(特殊格闘) どこを見ている!(特殊格闘) 使えるものは使う!(特殊格闘) 当たるわけにはいかんよ(特殊格闘) 当たらなければどうということはない!(特殊格闘) こいつ!(N格闘初段) そうかい?(N格闘初段) やむを得んな(N格闘初段) なめるな!(N格闘最終段) ここまでだ!(N格闘最終段) はぁ!(N格闘前派生) 終わりにする(N格闘前派生最終段) 受けるがいい(N格闘前派生最終段) とぉ!(N格闘前派生,前格闘) くうっ!(N格闘射撃派生) 君は、殺す(N格闘射撃派生) ふっ!(横格闘) 甘い!(横格闘) そこっ!(横格闘) このぉ!(横格闘) おおっ!(横格闘) おのれ!(横格闘) うおおおっ!(横格闘最終段) なんと運のない!(横格闘最終段) 出直してきたまえ!(横格闘最終段) はっ!(前格闘) おおお!(前格闘) えええい!(前,横格闘最終段) たぁぁぁっ!(前,横格闘最終段) 散れ!(格闘後派生) 無駄だ!(格闘後派生) さらばだ!(格闘後派生) 行けっ!(後格闘初段) やらせるか!(後格闘初段) 恨むのは無しで頼む(後格闘初段) 勝たせてもらおうか!(後格闘初段) 死なせるには惜しいな(後格闘最終段) はぁっ!(BD格闘初段) だあっ!(BD格闘初段) させるか!(BD格闘最終段) やらせるか!(BD格闘最終段) 終わりにする(N覚醒技初段) これは、ニュータイプを否定した人類への報いだ!(N覚醒技) これも器へと注がれる意思の一つか…(N覚醒技最終段) ならば私が、新しい未来を切り開こう!!(後覚醒技) ほう、私を助けたのか(連携成功) これは見事と言わせてもらおう(連携成功) シ「ほう、私の再来をかたるだけはあるか」フ「光栄です」(連携成功 シャア(ザク)) フ「流石このシナンジュの後継機、ユニコーンガンダム!」バ「意外に息が合った…のか?」(連携成功 バナージ(UC)) クシャトリヤを使いこなしている…!(連携成功 マリーダ(クシャトリヤ)) リ「俺達は、あんたみたいな化け物と戦ってたのか…!」フ「褒め言葉として受け取っておこう」(連携成功 リディ(デルタプラス)) 何故自ら射線に割り込む!(誤射) 一応、他意はないのだがな(誤射) ええい、上手くはいかないものだ!(誤射) 予想以上の成果だ(一定以上のダメージ) 直撃を避ける余裕もないか(一定以上のダメージ) サーチ捉えた! 見つけたよ 次は君の番だ 照準に入った 君たちスペースノイドの意思は、器たるこの私が引き継ごう(敵機属性「ジオン」) 紛らわしい真似はやめた方が身のためとだけ、言っておこう(敵機属性「仮面」) 実像が消え、精神だけが独り歩きを始めれば、私の目的は達しやすくなる(敵機シャア(ゲルググ,ジオング,ザク)) さて、君は私をどの名で呼んでくれるのかな(敵機カミーユ) 私と共に来い、バナージ君!(敵機バナージ(UC)) まだ楯突くか!人の総意の器であるこの私に…!(敵機マリーダ(クシャトリヤ)) ジンネマンには悪いが落とさせてもらう(敵機マリーダ(バンシィ)) 私だ、アンジェロ。武器を捨てろ(敵機アンジェロ) 大人しくしていれば、政治家としての道もあった筈だが…致し方あるまい(敵機リディ(ノルン)) 残るは君だけだ!(ロックした機体を撃墜で勝利) これで幕引きだ!(ロックした機体を撃墜で勝利) そこから、君の迷いと恐怖が伝わってくる(ロックした機体を撃墜で勝利) 終わりにする。覚悟したまえ(ロックした機体を撃墜で勝利) フ「これからは、私が"赤い彗星"だな」シ「戯れ言を…!」(ロックした機体を撃墜で勝利 シャア(ザク))※何故か二人の声の音質が逆転しているように聞こえる 君にユニコーンは荷が重かったようだな!(ロックした機体を撃墜で勝利 バナージ(UC)) フ「戦いは経緯ではなく、結果だよ!マーセナス少尉!」リ「大物のくせに、せこく狙いを付けやがって!」(ロックした機体を撃墜で勝利 リディ(デルタプラス)) 被ロック正面とはな 右を! 左か 背中を!? 私が赤い彗星なら、ここで退くことはすまいよ(自機被撃墜で敗北時) シ「この程度で私の再来を騙るとはな…」フ「シャア・アズナブル…これが…赤い彗星…!」(自機被撃墜で敗北時 シャア(ザク)) 被弾時んうっ!? うおっ!? おっと… 問題ない この程度! ほぉ、意外に…! やる!?(ダウン) 貴様!(ダウン) この力!?(ダウン) 驚いたぞっ!(ダウン) うわああああっ!!(ダウン) くぅぅ!(スタン) うおおおぉぉ!(スタン) 気にするな(誤射) 敵は向こうだ!(誤射) なに、私も避けられなかった(誤射) 助かった。礼を言う(僚機がカット) 貴殿のおかげで難を逃れた(僚機がカット) 被撃墜時こんな所で! ナンセンスだ…! 私が墜ちるというのか…! 私の腕も落ちたものだな… これで終わったと思わないことだ(敵機マリーダ(クシャトリヤ)) 安らかに眠ってくれ(僚機被撃墜) 味方が墜とされたか(僚機被撃墜) すまんな、見ていることしかできなかった(僚機被撃墜) 小さな犠牲を~~、やがて大局を~~(僚機被撃墜) まだ墜ちるには早いぞ、バナージ君!(僚機被撃墜 バナージ(UC)) 中尉、無事か(僚機被撃墜 マリーダ(クシャトリヤ)) ガード時甘い 惜しかったな この程度では落とされんよ! 見事と言いたいところだが、まだ甘い (ガードブレイク) 弾切れ時弾薬を補給するぞ! エネルギー切れか! まずいな、弾切れか すぐに弾薬を補充しろ! カートリッジが尽きたか 敵機撃墜時次! 悪いな なんという脆弱さだ これも戦争だと思ってほしい 君の闘志は称えさせてもらう! 今のは恐怖を感じる時間もなかったはずだ シ「随分と出来るようだな」フ「あなたにそう言っていただけるとは…」(僚機シャア(ザク)) バ「伊達に赤い彗星を名乗っていないな…」フ「君もその通り名で私を呼ぶか」(僚機バナージ(UC)) 出直してきたまえ、バナージ君!(敵機バナージ(UC)) ハハハハハ、それでこそだよ!(僚機が敵機撃墜) シ「ここは私に任せてもらおうか」フ「その機体でよくもここまで…!」(僚機が敵機撃墜 シャア(ザク)) ユニコーンを使いこなしている…見事だ(僚機が敵機撃墜 バナージ(UC)) フ「やる!」バ「油断はしていませんから大丈夫ですよ」(僚機が敵機撃墜 バナージ(UC)) 復帰時この程度であれば問題はない まだまだ、戦いはこれからだよ 私個人ではなく、人という総意が語るのだ 過ちを気に病むことは無い。それが大人の特権だ 変わらぬ者には、それなりの未来を与えておけばいい 器に注がれた意思、スペースノイドの総意が叫んでいる 覚醒時頃合いだな、いくぞ!(ゲージMAX) この力、使わせてもらおう!(ゲージMAX) そこまでにしてもらおう 少し戯れがすぎるようだな これが光を見た者の思いと知れ! ニュータイプを否定した人類への報いだ! 君は危険だ、バナージ君(敵機バナージ(共通)) ひとまずはここまでか(覚醒終了) しばらくは地道にやらせてもらおう(覚醒終了) ほう、これは…(敵機覚醒) 増援時人の総意の器たるこの私が、君たちを粛清させてもらう!(A-4-2) 君は危険だ。ニュータイプの有りようを無防備に示しすぎる!(A-4-2) フ「触れるだけで人を壊すニュータイプ、世界を壊すか!」バ「あなたの絶望は聞き飽きた!」(A-4-2 自機バナージ(UC)) フ「そこまでにしてもらおう、クルス中尉」マ「黙れ!シャア・アズナブルの名を騙る者!!」(A-4-2 自機マリーダ(クシャトリヤ)) 戦況変化時ここから先は通さん!と、言っておこうか(開始30秒) 君自身が作り出した魔物が、君を探している(開始30秒) 人の心は謎だよ…(独白) 私という器に注がれた、人の総意に従うだけだ(独白) 強力なニュータイプは周囲にも影響を及ぼすものだ(独白) ひとりの人間が、すべての意思の代弁者にはなれない。器にでもならない限り(独白) 私と同じだ。父の志を継ぐと決めた瞬間から、君の中の可能性が死に始めている(独白) 可能性とは混沌だ。不安定であるがゆえに、破滅にも転じやすい。野放しには出来ないな(独白) この上まだ現れるというのか!(乱入) いい腕試しと思わせてもらおう(乱入) 接近中の機体がある、どこの所属だ?(シャッフル乱入) どちらの側の機体が来ても、私は別に構わんよ(シャッフル乱入) 警戒は怠るな(敵機全滅) 敵影なし!小休止させてもらう!(敵機全滅) 狙いはあれか(ターゲット出現) ようやくのお出ましか(ターゲット出現) 誰であろうと、邪魔するならば排除させてもらおう!(ボス出現) 人の総意の器であるこの私が、君を危険だと言っているのだ!(ボス出現) フ「準備を!敵を呆れさせてはいかんぞ!」バ「そんな言い方ってないでしょう!?」(ボス出現 僚機バナージ(UC)) おそらくこれで決着がつく(あと1機撃墜で勝利) 投降したまえ、今はそれが最善の策だ(あと1機撃墜で勝利) 勝敗は決した。下手な真似はしないほうがいい(あと1機撃墜で勝利) まずいな...こちらが押されている(あと1機被撃墜で敗北) ええい、このままではどうにもならん!(あと1機被撃墜で敗北) まだだ、まだ終わらんよ!(残り30秒) さて、このまま終わるかな?(残り30秒) 時間切れだ。総員、退却の準備を始めろ(タイムアップ) これ以上無理をするわけにはいかん、退くぞ!(タイムアップ) 勝利分からん奴め…! 君では私の相手にはならんよ よそ見をする余裕があるのか? これが自明の結果というものだ 残念なことだ、君も器になれたものを! 私はシャアを超える(僚機シャア(ザク)) 中尉に先は越されんよ(僚機マリーダ(バンシィ)) フン…功を譲るか、お前らしい(僚機アンジェロ) 憎しみを向ける相手は同じと言うわけか。利用させてもらおう!(僚機リディ(ノルン)) フ「安心召されよ。あなたの願いは私が引き継ぐ」シ「君が代わりに、ザビ家を倒してくれるとでも言うのかね…?」(敵機シャア(ザク)) よし、全隊帰還するぞ(僚機の攻撃で勝利) よくやってくれた、これならば私も鼻が高い(僚機の攻撃で勝利) 身に過ぎた力を示そうとするから、そういう結果になる(自機以外の攻撃で勝利) 流石は赤い彗星、という所か…(僚機の攻撃で勝利 シャア(ザク)) 黒いユニコーン、流石の性能だな(僚機の攻撃で勝利 マリーダ(バンシィ)) よくやった、アンジェロ(僚機の攻撃で勝利 アンジェロ) 自機被撃墜で敗北何と!?そんなバカなことが…! まさか…こんな可能性が…! 私に資格が無いと言うのか…!? これが、赤い彗星の再来とはな… 人の総意がこの私を否定すると言うのか…! まだだ、私がこんな所で…くっ(敵機バナージ(UC)) 人の総意の器であるこの私に…!(ターゲット時限定) いいだろう。ならば君が、代わりの器となるがいい!!(ターゲット時限定) 勝利時リザルトああ、まずまずの結果だ。悪くない!(完勝・大勝) ニュータイプ…。それは若さが生む一過性の力だ(完勝・大勝) 人の心は謎だよ、それこそ制御ができない!自分自身の心でさえも…(完勝・大勝) 主義者は折れやすいものだ。自分を正当化するのに慣れているからな(完勝・大勝) よし、直ちに追撃に入る 腕は悪くない。だが、若い! 過分な希望は毒になるものだ この勝利は、まだ始まりにしか過ぎない 御苦労だった。今はゆっくり体を休めてくれ 言ったろう?君はもう、みんなの中には帰れない 良い悪いの問題ではない。それが人の世だということだ ひとまずの勝利といったところか(辛勝) その力は永続しないし、大局を覆すものにもならない。すなわち、若気の至り!(辛勝) 大したものだな。君は実に強力なニュータイプだ(僚機属性「NT」 自機とどめ) このシナンジュを差し置いてとは…やるな、ガンダム!(僚機バナージ(UC) 僚機とどめ) 中尉の実力なら当然といえる(僚機マリーダ(クシャトリヤ)) 成程。ジンネマンが可愛がるのもよくわかる(僚機マリーダ(クシャトリヤ)) これで私が真の"赤い彗星"、ということか…(敵機シャア(ザク)) 失望させてくれる…(敵機マリーダ(クシャトリヤ)) マーセナス家の不要な恨みを買ったか。まあ仕方あるまい(敵機リディ(デルタプラス)) プル・トゥエルブ…出来れば捕縛したかったが…(敵機マリーダ(バンシィ)) どういうことだ?アンジェロになにがあった…?(敵機アンジェロ) これならばローナン・マーセナスも黙っていないだろう。計画を次へと進めるよい機会だ(敵機リディ(ノルン)) 敗北時リザルト奴は普通じゃない…! 私も、所詮は人の子か… 残留思念による侵食だと!? 堪えろ。今は堪えてくれ… 一旦、この場は退かせてもらおう ここは私の俯仰を恥じるべきか…! この戦いは我々の負けだよ、退却する 我々を否定し、君は箱をどう使うつもりなのだ 負けて得るものもある。君たちが無事なら、それでいい こんな光がなんになる…!一瞬の光がいくら集まったところで…! じきにわかる。究極の感応を得るということが、どういうことか… たまの革命で、入れ替わりを促すのはいい。だがすべての人が人以上になれると思うのは、危険な考えだ 赤い彗星が、墜ちたか…(僚機シャア(ゲルググ,ジオング,ザク) 僚機被撃墜) 中尉の前でこれでは、示しがつかん(僚機マリーダ(クシャトリヤ) 自機被撃墜) クシャトリヤが墜ちた!?敵は何者だというのだ!!(僚機マリーダ(クシャトリヤ) 僚機被撃墜) 機体性能を引き出していない。感情に任せるからそうなる(僚機マリーダ(バンシィ)) アンジェロが墜とされるとは…(僚機アンジェロ 僚機被撃墜) 功を焦ったか…。まぁいい(敵機シャア(ゲルググ,ジオング,ザク)) 何故だ…旧ネオ・ジオンの遺物に…!(敵機ハマーン,プルツー,プル,マリーダ(クシャトリヤ)) ぐっ…。人の器たる私を愚弄するか…(敵機リディ(デルタプラス)) マリーダ中尉を、少し侮りすぎていたようだな…(敵機マリーダ(バンシィ)) 機体に助けられたな、黒いユニコーン(敵機リディ(ノルン)) コンティニュー赤い彗星は落ちんよ 「赤い彗星」は墜ちたりしない。そうなんだろう? 政治的な手段を含めて、チャンスはいくらでもある 人の心は謎だが…恨みは、そう簡単に消えるものではない ネオ・ジオンの目指した未来があるのだよ!(継続) 箱を使い、スペースノイドの宿願を果たせるのは、我々だけだ(継続)
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こちらはガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダム対策、等はガンダム(対策)へ。 正式名称:RX-78 GUNDAM 通称:初代、1st パイロット:アムロ・レイ(0079) コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビ-ム・ライフル 8 80 振り向き撃ちが特殊 CS ビーム・ライフル(狙撃) - 180 高弾速のライフル狙撃 サブ射撃 ハイパー・バズーカ 3 108 発生の早いバズーカ 特殊射撃 ビーム・ジャベリン(投擲) - 100-140-200 2段階までチャージ可 モビルアシスト Gファイター 4 70(20/1hit) Gファイターが2機現れてビームを撃つ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→回転斬り NNN 182 派生 ハンマー NN前 209 派生でハンマー振り回し→投擲 派生 ラストシューティング N射 233 耐久値100以下で1・2段目を射撃派生可 NN射 263 地上横格闘 斬り上げ→斬り上げ 横N 134 派生 ラストシューティング 横射 226 耐久値100以下で1段目を射撃派生 空中通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→X字斬り NNN 182 派生 ハンマー NN前 209 派生でハンマー振り回し→投擲 空中横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 131 判定が広い 特殊格闘 ビーム・ジャベリン脳天刺し 特 102 大きく飛び上がっての串刺し→引っこ抜き BD格闘 ビーム・ジャベリン回転薙ぎ BD中前N 134 伸びはともかく出が異様に遅い格闘 NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 主人公機 物語の中心に動く主役機 連邦 連邦に属する機体 ニュータイプ 通常の人間より感などが発達している タイトル 機動戦士ガンダム タイプ ガンダムタイプ コスト 中コスト スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 全性能強化LV.1 全性能が少しアップ 初期 自機 パワー強化LV.2 攻撃力がかなりアップ 7 自機 スピード強化LV.2 機動力がかなりアップ 13 自機 ブースト強化LV.3β ブースト量が大幅アップ 18 同タイトルMS 親父が熱中するわけだ 耐久力が200アップ 23 ガンダムタイプ 僕らが戦わないと…! 全性能が大幅アップ MAX 主人公機 【更新履歴】 10/03/10 容量が増えてきたので、コンボ・戦術を対策ページへ移設 10/03/10 PSP版のデータに修正、及び諸々追記 09/11/09 アーケードWikiより転載。 解説 攻略 スタンダードでありながら、すべてにおいて高水準な性能を誇る万能機。 BR、BZ、使い勝手のいいアシスト、異様に性能が良いCS、万能機不相応な伸び・誘導・判定を備えた格闘と、隙のないスペック。 赤ロック距離は平均的。 機動力は2000機体として平均以下の性能だが、NDの初速は標準的で、BD慣性やフワフワの挙動は良好なため欠点にはなりにくいと言える。 近・中・遠距離いずれにおいても有効な攻め手を持っており、プレイヤーの腕さえあればどんな相手とでも相応に戦える。 コスト含めて屈指の扱いやすさで、距離・状況や相方の機体も選ばない汎用性を誇る。 余談だが、原作名シーンのラストシューティングをPSP版で追加したジオングヘッドに当てるのはほぼ無理。 頭部のみだとスーパーアーマー状態なので格闘しても浮かないためBR部分に巻き込ませるしかないからである。 射撃武器 【メイン射撃】ビ-ム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 標準的で優秀なビーム・ライフル。 発生が最速クラス(要検証)で振り向き撃ちも早め。 地上で振り向き撃ちすると、背面撃ちになるため、通常の振り向き撃ちよりも発生は早いが硬直が長くなる。 抜刀時は発生が少し遅くなる。 【CS】ビーム・ライフル(狙撃) [チャージ時間 3秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 80%] ビーム・ライフルによる狙撃で180という圧倒的な単発ダメージを誇る。 視点変更があるが、ND直後(感覚としてはNDをCSCする感じ)に撃つことにより、視点を変更 しないまま撃つことができる。 発生が若干遅め、銃口補正は良好だが誘導はほぼ皆無。 前作のように撃った瞬間に着弾するほどではないが、弾速が非常に速い。 チャージ時間がやや長い為、当たらないと判断したら撃つ前にNDし、BRからのズンダや着地に合わせられるようにタイミングを計ろう。 慣れてくると徐々に減っていくCSゲージを8割程維持したままでBRからCSズンダ等高威力射撃コンボも出来るので、是非ともマスターしたい。 攻撃判定が通常BRよりもかなり太い。 半端な斜めBDなら余裕で狩れるほどである。 移動が止まって硬直が長いためNDとセットで。 諸性能を考えれば万能機が所持する射撃としては破格の高性能。 コスト3000のストフリの単発CSの威力が130であることを考えるとこれ以上のCSを持つ機体はそう多くはない。 BRズンダよりも高威力かつブースト消費量が少ないため、リスクを抑えやすい中距離以遠で使いやすい。 緑ロックでも着地硬直などの大きな硬直は狙いやすい。 (緑ロックでも銃口補正はかかる。誘導しなくなるが、この武装はそもそも誘導で当てる武装ではない。 ただし発生が遅いためブースト残量があれば着地前にステップなどで回避される。) 近中距離では発生の遅さなどからリスクが増すが、銃口補正や弾速、攻撃判定は十分な脅威となる。 特に闇討ちであれば距離を問わず非常に効果的。 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード 約6秒/3発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] その場に止まってバズーカ発射。 BRよりも発生と弾速で劣るが、誘導が非常に強い。 NDでは誘導が切れないので、使用価値は高い。 移動射撃不可で硬直が長めなので、NDでフォローできる状況に限って撃つことが基本。 射撃コンボの締めや始点として使える上、威力と誘導そのどちらも万能機が持つ武器としては申し分ない。 弾数3発の撃ち切りリロードなので、適当なタイミングで撃ち切ってリロード開始させるとよい。 弾頭ダメージ80、ダウン値2.0、補正率70%(-30%) 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) 条件次第のコンボだが、BZの爆風による打ち上げダウン中にNDからの各種射撃や空中横格闘で追撃可能で、ダメージも高め。 BZ BRの繋ぎは距離などによってタイミングを調節する必要がある。 BZ BZは高高度打ち上げ強制ダウンが利点。 中距離からの弾幕張りや格闘カットに非常に有用。 連続ヒットする見込みもあるため、NDして2~3発連射してもよい。 また前作同様にBRをBZC可能でキャンセル補正がかかってダメージが落ちるが、キャンセルが遅れない限り安定して連続ヒットしやすい。 NDでBRから繋ぐ場合は、適正距離で(斜め)前方NDから素早く繋ぐと安定させやすい。 振り向き撃ちがない(もともと足を止めて撃つ)ため、背面向きからの格闘迎撃や逃げ撃ちにも向く。 【特殊射撃】ビーム・ジャベリン(投擲) [弾数無限][属性 ビーム][スタン][ダウン値 1.0][補正率 70%] その場でジャベリン投げ。弾数は無限。 BZよりも発生と硬直で劣るが、弾速は大差無い程度か。 放物線を描くように投げるため、素晴らしい誘導性を誇る。 ヒット効果はスタンだが、スタン時間が短め。 特射連打すると、NDに化けてしまうので注意。 BRやBZに比べてヒットさせにくいため、基本的にはBZリロード中に代用として使う程度が無難。 単発ダメージが高く補正率もBRと同等なので射撃コンボに組み込むことも選択肢。 ただし、これ以上に優秀なBR、BZ、CSがあるので無理に使う必要はない。 ホールド入力で構えたままチャージ。 1秒で1段階、1.6秒で2段階までジャベリンの先端が大きくなって、それに応じてダメージアップ。 チャージ中もブースト消費。 余談として、空中版チャージは投げる動作が早くボタンを離すと同時に投げる。 空中最大溜めを起き攻めにされると範囲と発生でなかなかのプレッシャーになる。 しかしブースト消費もすさまじいので初見ネタになるかもしれない。 空中最大チャージ時のみ投げる瞬間に宙返りを行うが、ビームライフル等であればこの宙返りで避ける事が出来る。が、上記と同じくブースト消費が激しい。頭の片隅に置いておけば役に立つ時が来るかもしれない。 一応、実弾属性なので、現実的ではないがタイミングがあえば格闘で叩き切ったりも出来る。 前作と同様に、JVキャンセルBZ、BZキャンセルJV可能で、BZ→JV→BZ→JV…を無限に繰り返せる。 【アシスト】Gファイター [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 68%(-8%×4)] Gファイターがガンダムの真上に出現して、ビーム発射しながら敵機に特攻。 ビーム発射が早め。 ビームフルヒットで70。Gファイター自身にも攻撃判定があるため、近距離であればビームから特攻が連続ヒット。 Gファイター本体のダメージは1機で10。 2機のビームと特攻が、理想的に全て当たった際の最大ダメージは84程度。 ただ、本体の当たり判定がビームより先に当たると逆に威力を下げる事がある。 最も威力の伸びる当たり方はビームが両方HIT→本体がHITという形の模様だが 至近で出すとむしろビームだけ(70)を下回る方が多い。20や30といった低威力になることもしばしば。 出現が早く、いざという局面で出しておけば相打ちとなり格闘迎撃の要ともなり得る。 ただ本機は他の武装が豊富で、アシストは格闘迎撃に使う程度なので威力に拘る必要はないだろう。 硬直取りや弾幕張りにも使えるが、BRやBZに比べて優れた点がほとんど無いので利用価値は低い。 しかし出現位置の関係から敵機の攻撃で破壊されにくいため、バクステアシストによる格闘迎撃、格闘→ND→格闘への割り込みなどに使いやすい。 とはいえ死神のジャマーやF91のMEPEに対する格闘迎撃としては機能し辛いため過信は禁物。 格闘 【地上通常格闘】 連ジ時代からお馴染み、袈裟斬り→斬り上げ→回転斬りの3段格闘。 2段目を前派生でハンマーに変化。きりもみダウンしなくなった。 ちなみにハンマーは射撃属性なので各種バリアに弾かれる。 無印同様耐久値100以下で1段目、2段目を射撃派生で、打ち上げ→ラストシューティングに変化。 左手と頭が壊れてる演出は必見。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り上げ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┣3段目 回転斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┃┣前派生(1hit) ハンマー振り回し 145(64%) 50(-10%) 3.5 1.5 よろけ ┃┃┗前派生(2hit) ハンマー投擲 209(54%) 100(-10%) 4.0 1.0 ダウン ┃┗射撃派生(1hit) 斬り上げ 123(70%) 20(-4%) . . 特殊ダウン ┃ ┗射撃派生(2hit) ラストシューティング 263(50%) 200(-20%) . . ダウン ┗射撃派生(1hit) 斬り上げ 66(80%) 20(-4%) . . 特殊ダウン ┗射撃派生(2hit) ラストシューティング 226(60%) 200(-20%) . . ダウン 【地上横格闘】 斬り上げ→斬り上げの2段格闘。 連ジのステップ格闘。 発生が早い為、近くにいる敵の着地硬直を狙えるか。 ただ、出し切りのダメージは低い為、NDでN格に繋ぐか特格に繋げていこう。 こちらも地上N格同様に耐久100以下で1段目を射撃派生でラストシューティングに変化。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り上げ 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗射撃派生(1hit) 斬り上げ 66(80%) 20(-4%) . . 特殊ダウン ┗射撃派生(2hit) ラストシューティング 226(60%) 200(-20%) . . ダウン 【空中通常格闘】 袈裟斬り→横薙ぎ→X字斬りの3段格闘。 伸び・誘導に優れた主力格闘。 3段目でカメラアングル変更。 2段目を前派生でハンマーに変化。こちらも地上通常格闘と同様にきりもみダウンしなくなった。 NDコンボに組み込むことでダメージを稼ぎやすく、動作時間も十分早いがその間ほとんど動かないためカット耐性は低い。 空中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 X字斬り 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生(1hit) ハンマー振り回し 145(64%) 50(-10%) 3.5 1.5 よろけ ┗前派生(2hit) ハンマー投擲 209(54%) 100(-10%) 4.0 1.0 ダウン 【空中横格闘】 横薙ぎ→回転斬りの2段3hit格闘。 空N格と並ぶ主力格闘。2段目1hitまではよろけ属性。 発生や伸びは空N格と同等だが、初段の攻撃範囲が180°以上あり、攻撃判定のリーチも長い。 つまり判定が強く、引っ掛けやすい。引っ掛けるための誘導も突進速度もちゃんとある。 空N格より動作時間が短い。ただし、2段目2hit目のダメージが非常に低い。 混戦などで手っ取り早くダメージが欲しい時など、状況によってN格と使い分けるといいだろう。 NDコンボに繋げば空N始動と同ダメージも取れる。 空中ダウンしている相手に対しても全段ヒットする。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 回転斬り 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 回転斬り 131(64%) 30(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【特殊格闘】 ジャンプからのジャベリン突き下ろし。 当たれば少時間捕縛→引っこ抜きの弾き飛ばしで計2ヒット。 地面に刺さると着地扱いになりNDできないため注意が必要。 ジャンプ部分の動作が非常に速いため、近距離で特格NDして敵機の頭上を取るような使い方も可能。 BRを特格C、特格をBZC可能。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 突き刺し 80(90%) 80(-10%) ?.? ?.? 捕縛 ┗2hit 引き抜き 102(??%) 25(-??%) ?.? ?.? ダウン 【BD格闘】 ジャベリンぶん回し。相変わらず伸びるが発生は致命的な遅さ。 空格のほうが性能はいいのでこちらは封印しても構わない。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit ジャベリンぶん回し 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2hit ジャベリンぶん回し 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン コンボ、立ち回り、VS.ガンダム対策 等はガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムスレ 2nd
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登録日:2021/03/26 (金曜日) 14 13 00 更新日:2023/11/04 Sat 03 14 10NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 EXVS EXVS2XB N-EXTREME アーケードゲーム オンラインゲーム ガンダム ゲーム バンダイナムコ バンダイナムコエンターテインメント 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST 機動戦士ガンダム VS.シリーズ Nexciting!!! Nextreme!!! 機動戦士ガンダム Extreme vs.シリーズの一つで、2021年3月10日に全国のゲームセンターで稼働を開始したアーケードゲーム。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2のアップデート版で、おおよそのシステムはここから継承されている。 主題歌はCrossfaithの『RedZone』。 新要素 ◆覚醒攻撃のカットイン追加 覚醒中に出せる覚醒技の最終段で、キャラグラフィックが小さく差し込まれる演出が追加された。 士気向上に一役買っている。 ちなみにこのカットインを見せるためにカメラが一部変更になった機体もいる。 ◆ランクマッチとカジュアルマッチ、シーズン制の導入 既存の階級制度と新規のランク制度を兼ね備えたランクマッチと、階級のみ影響するカジュアルマッチが新造。 ランク制度は制限期間内でROOKIEからEXXまでどれだけ上げられるかを競い合うもので、基本的に近しいランクのプレイヤーと対戦する。ランクはROOKIE・D・C・B・A・S・EX・EXXがありC〜Sはさらに1〜5の内訳がある。EXはS5からランクゲージを満タンにすると昇格。他のランク帯とは異なりランクゲージによる昇格/降格が存在しない。代わりにポイント計算によって順位が変動する。この順位はマッチング後の対戦画面にて表示される。EXXはEXランクのプレイヤーが規定の順位内に昇格することでなれる。こちらも同様に順位が表示される。 初プレイの際はROOKIEから始めるかDから始めるか選択可能。ROOKIEは同じROOKIE同士としかマッチングしないため初心者はROOKIEから始めるといいだろう。 カジュアルマッチはランクに囚われないマッチが可能。だがこのランクに囚われないという仕様が悪い方向へ向いてしまっており、少尉の初級者プレイヤーと中佐の中堅プレイヤーがマッチしてしまうということが多発。本来はランクを気にせずラフに楽しめるように設置された物だとおもうが現状ではむしろカジュアルマッチの方がランクマッチよりもレベルが高いと言われている。 更にランクマッチはシーズン制を採用しており、期間内にランクをどれほどあげられるかによってシーズン終了後の報酬内容が異なる。 機体調整や新機体のリリースに関しては、このシーズンの中間や終了時に行うようにしているとの事だが、実際には緊急参戦やコロナ禍による影響もあって不定期というのが正しい見方のようだ。 ◆クロブフェス 今作より期間限定で導入されている特殊ルール型オンライン対戦イベントで、今まであった宇宙世紀機体限定やコスト制限マッチとは違うシステムになっている。 クロブフェスの対戦はライブモニターやvsモバイルの戦績には反映されない。しかし一定回数プレイすることで特殊な称号などを貰える。 クロブフェス1st 3rd 2021年10月4~11日 2021年11月19~26日 特殊ルール:デュアルセレクト 出撃前に2機体を選択してマッチ開始直前にどちらかを選択する方式。 最初に敵チーム含めた全員の選択機体が表示された後、自チーム内でどちらを選ぶかの猶予が与えられる。その後に各々が選んだ機体でマッチが開始されるという流れ。 シャッフルで頻発するコスト事故、相性の悪い機体とのペア、対面と組むリスクを大幅に下げることができる。 しかし覚醒を変えることができなかったり場合によってはコスト事故or機体相性が極端に悪い機体を選ぶことになってしまうことも。 クロブフェス2nd 2021年10月27~11月3日 特殊ルール:1on1 家庭用EXVSMBONでも採用されていた1対1の対戦形式。 更に日ごとに使用できるコスト帯は変更されるため、同一コスト同士のバトルが基本となる。 なお『ハンブラビ』『ガンダムAGE-2ダークハウンド』『クロスボーン・ガンダムX1改』『グフイグナイテッド』『モンテーロ』の5機は使用できない。いずれも意図的に拘束時間を極端に伸ばせる技を持つ機体であり、1on1というルールに置いて(基本的に)コンボ時間をいたずらに伸ばすのは無意味かつ相手への煽りともとられる可能性があるため、意図的な長時間の拘束を禁じるための防衛策ではないかと言われている。 家庭用EXVSMBONなどで1on1をプレイした事がある方なら気付いている方も多いと思うのだが、コスト2000以下同士のマッチでは対戦時間240秒以内に勝敗が決する事がやや難しくなっている。そのため対戦時間が240→270へ延長された。 また全体の修正としてタイムアップでもスコアによる勝敗判定が行われるようになったため、現在では両者敗北という場面は起きないようになっている。 クロブフェス4th 2021年12月10~12月17日 特殊ルール:スコアバトル 機体を撃破するとその機体のコストに応じた以下のスコアが自チームに加算されていき、制限時間までに獲得した合計スコア量を競う。 戦力ゲージは撤廃され、撃破されてもコストオーバーなしで何回でも再出撃できる。このためコストオーバーで再出撃すると何らかのデメリットを追ってしまう機体(クロスボーン系のマントやG-セルフ(パーフェクトパック)のリフレクター等)はデメリットを無視することが可能。またコストオーバーによる耐久減少も当然ないため、撃墜されても永続する換装を持つ機体(ノーベルガンダムや2500コストのエクストリームガンダム3機等)は通常の対戦と違い派手に動き回ることが可能。 残30秒になるとアラートで現在の自チームが有利か不利かを表示してくれるのだが、これらはアタックボーナスや撃墜ボーナスを参照した「通常のスコア」でありスコアバトルの撃墜ポイントの有利不利を示すものではない。基本的には撃墜ポイントが有利=スコアも有利と捉えてよいが1500コストの機体が絡むと撃墜ポイントでは勝っているがスコアで負けてる(逆も然り)なんてことも。 また戦力ゲージがない関係上、通信の切断等がない限りは制限時間いっぱいまで試合が続く。不利チームに対する救済は一切無いのでスコアに大きな差があると捨てゲーに走るプレイヤーも散見されている。 下記はコスト毎のスコア表 3000コスト 4500スコア 2500コスト 3000スコア 2000コスト 2500スコア 1500コスト 1500スコア クロブフェス5th 9th 2021年12月27日~2022年1月5日 2022年4月28日~5月8日 特殊ルール:デュアルセレクト&1on1&スコアバトル 今までのクロブフェスで実装されたルールが日ごとに設定される方式。 年末年始にゲーセンに行く人がいるかどうかはさておき自分の得意とするルールが設定された日に対戦しよう。 1on1の2000コスト戦はタイムアップ時間が270秒に延長されているのと、1500コスト戦の日が設定されていないため注意。 9thでは5月3日以降は全てのルールにおいてBurstXも適用される。 クロブフェス6th 2022年1月21日~1月28日 特殊ルール:デュアルセレクト&BurstX BurstXは、EXバーストを使用すると単機でもバーストクロスの効果を得られるルール。 なのでタイミングを合わせずとも好きなタイミングで追加効果の恩恵を受けられるので、どこでEXバーストを使うかが通常より胆になってくる。 クロブフェス7th 2022年2月22日~3月1日 特殊ルール:1on1&BurstX 同じくBurstXは、EXバーストを使用すると単機でもバーストリンクの効果を得られるルール。後半の4日間のみ反映される。 一対一のタイマンであるため、一機のみでクロスバーストすることが可能になってしまう。「クロス」とは一体… また、EXゲージが半分溜まった状態で対戦が開始される。この仕様を生かして開幕覚醒即吐き→覚醒技を空振りして換装→試合開始の流れを取ることも可能。この流れを一番強みに出来るのがノーベルガンダム。貧弱な通常時で過ごす時間がほぼ皆無な上格闘CSにより1出撃1回のみ耐久を100回復できるため総耐久は720と2000コストトップ。モビルファイター特有のブーストの癖はあるがかなり扱いやすい機体なので数値を出すことはできないがかなりの勝率を誇ったと思われる。 クロブフェス8th 10th 2022年3月25日~4月1日 2022年5月27日~6月3日 特殊ルール:スコアバトル&BurstX BusrtXは一機のみの覚醒でも適用されるが、相方は自分も覚醒しないと適用されないので注意。 撃墜スコアが同じだった場合の勝敗判定に不具合があり、勝利したにもかかわらず負け扱いになるという致命的なミスが発覚。クロブフェス限定のトライアドコーストともに3/28日17時頃に終了した。 この件に関して運営は対象のプレイヤー(つまり勝ったのに負けた扱いにされたプレイヤー)を抽出し、該当者にプラスコイン優待チケットを配布すると発表。試合の過去ログを遡ってまで補填を行なってくれるのは初の事態。都合上参加したいのにできなかった方たちに対しては補填がないものの、この運営の対応には賞賛の声を送るプレイヤーが多い。 なお本クロブフェスで入手可能であった称号などはのちのクロブフェスで入手できるようにするとのこと。 後に10thで同様のルールが開催された。 クロブフェス11th 2022年6月24日~7月1日 特殊ルール:アタックスコアバトル 従来のスコアバトルは撃墜した相手のコストに応じたポイントが加算されていたが、今回はコストはどうあれ相手に与えたダメージがそのままポイントとなる。 更に各コスト毎に敵機撃破後ポイント加算率が2倍になる時間が設けられ、残時間が30秒を切ると常時2倍になる仕様となっている。 スコアバトルの欠点であったコスト格差が大きく改善されており、低コスト高コスト双方の機体が凌ぎ合うようになった。また、自衛力の固い機体に見られた序盤の有利を取って後半は逃げるといった戦法も残り30秒のボーナスタイムでひっくり返る可能性が高くなり、よりフェス→祭りらしいルールとなっている。 他にも自爆特性を持つ機体は相手に撃墜スコアを渡さない為自爆し得(自爆でも敵側に撃墜後2倍期間は存在する)という評価を受けたり、チーム出撃では相方を掴んで開幕に自爆することで無料で覚醒を貰う、といった某AO勢の様なチームプレイが可能。 クロブフェス12th 2022年8月1日~8月31日 特殊ルール:デュアルセレクト・スコアバトル・1on1・アタックスコアバトル&BurstX なんと8月中全期間にわたって開催。特殊ルールは日によって変わり、5~7日と19~21日と26~31日のみBurstXが追加される。 クロブフェス13th 2022年9月30日~10月7日 特殊ルール:デュアルセレクト デュアルセレクト単体の特殊戦はおよそ9か月ぶり。 クロブフェス14th 2022年10月28日~11月4日 特殊ルール:1on1 EX_Burst無しの純粋な1on1は一年ぶり。 クロブフェス15th 2022年11月25日~12月2日 特殊ルール:アタックブースト コストオーバーがなく、撃墜されて再出撃したときの与ダメージが1.5倍になるというガンガン以前を彷彿とさせるルール。 1.5倍の攻撃補正により、誰かが1落ちした後の試合展開が非常に早くなるという極端な特徴がある。 本来コストオーバーでも耐久満タンで再出撃できるため、その影響が大きかった3000コスト 2500コストペアや2500コスト 1500コストペアが強力に。 一方2000コストはコストオーバーが撤廃されることによる恩恵が少なく、どの組み合わせでも相対的に不利となってしまう。 ◆Project N-EXTREME EXVS2XB稼働一周年を記念にして開始された新プロジェクト。 本ゲームを原作としてオリジナルキャラクター&モビルスーツを登場させるものとなっている。また同時期に雑誌ガンダムエースにてコミカライズが開始され、メディアミックス型式での展開が続く模様。 先んじて3月17日からは、新規参戦機体として「アマギ・サイ」の駆る『N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン』と「エビハラ・チカゲ」の駆る『N-EXTREMEガンダム ザナドゥ』が追加。更にナビゲーションキャラクターのメリーナ・マーロンフィッツも登場した。 そして4月27日には「バルカ・ニル」が搭乗する『N-EXTREMEガンダム ヴィシャス』と「ダンテ・D・ワーズロード」が搭乗する『N-EXTREMEガンダム スプレマシー』が参戦。ナビゲーションキャラクターのカノ・クラシズも登場する。 N-EXTREMEガンダムにはゲーム中にボーカル付き専用曲が用意されるほどの気合の入りようが見て取れ、事前に行われた生配信では大々的にこのプロジェクト共々に紹介されていた。 ただ、気合が入りすぎてPVの時点で環境を荒らしかねないとコメント欄が騒然とした。実際エクスプロージョンは使用率約20%3000コストに限れば使用率50%)勝率約50%、ザナドゥは使用率約10%勝率約50%という破格の数値を叩き出し(3位の使用率は約2%)、解禁2週間で緊急下方修正が行われた。そしてエクスプロージョンは半年の間に合計三度の下方修正が行われ、首位の座からは陥落している。 余談だが、この4機の頭文字とEXバースト中のバックパックはそれぞれ『Explosion』『Xanadu』『Vicious』『Supremacy』と本作略称のEXVSを模したものになっている。 変更点 ◆ゲームプレイシステムの変更 前作では、ゲーセン側の設定変更でトレーニングモードやCPU対戦コースが削除されている店舗が散見されていた。 しかし今作からはトレーニングモードが常設化されるように変更されている。但し、プラスコインは非対応。 通常のマッチモードでもプラスコインが常設化している。 CPU戦コースでは、オンラインタッグモードが追加され、オンラインで2人で協力して出撃できるようになった。 2021年12月9日のアップデートで、タイムアップになった際、これまでは問答無用で両チーム敗北となっていたが、チームの合計スコアが高い方が勝利するようになった。 これにより本シリーズで初めてタイムアップでも勝敗が付くようになった反面、劣勢に追い込まれた方は否が応でも前へ出なくてはならないため待ちゲー環境である現在では逆効果ではないかという意見もある。 ◆全機体共通の調整 事前のスタッフインタビューでも機体のインフレ化が進んでいる事に触れられているだけあって、個々の機体調整のみならず全体的な仕様変更もいくらか入っている。 強よろけ系武装の怯み時間短縮、MS時の急速変形で誘導切り削除、ジャンプ斬り系のバウンドダウン削除、リロード形式の時限強化やバリア武装を開幕使用不可、射撃バリア付きカウンターの被弾時ガード移行など、様々な点でインフレを抑える方向に修正されている。(*1) マルチロックオン系武装をレバー下で出せるようにする、同一の武器を使った武装が同一コマンド集約される、レバー入れの有無で仕様が異なる武装の弾数個別化がされる、時限強化系武装が格闘CSへ移行など、コマンドの効率性を上昇させている面もある。 ごく少数の機体に限定されるが、スサノオの切腹やヅダの自爆などは無条件で発動できなくなった。一部プレイヤー間で行われていた階級・勝率の意図的な操作に対する防止策と思われる。 ◆覚醒システムの追加・変更 本作では従来のファイティングバースト、シューティングバースト、モビリティバーストの他に、レイジングバーストとカバーリングバーストが追加。 更に僚機と共に覚醒状態に入ると、エクストリームバーストクロスが発動する。それぞれの覚醒に応じた相乗効果が齎されるため、相方と合わせて覚醒するのも戦術手段の一つとして採用できるようになった。 また100%ゲージが溜まった状態で覚醒した場合、体力が50回復する効果が追加された。 ファイティングバースト 通称F覚醒。 格闘系アシスト武装もダウン値が軽減されている以外に変更点は無いが、最も安定した択として3000コストを中心に広く推奨されている。 EXバーストクロス中は、ダメージを与えると覚醒持続時間が増加する。 シューティングバースト 通称S覚醒。 前作で削除されていたCS系武装のチャージ時間減少が一部武装に限り復活し、キャンセル補正もかからなくなった。 EXバーストクロス中は、射撃武装のダウン値が減少する。 ダウン値はおよそ同一単発射撃一発分が追加で入る程度になっているが、それを踏まえたうえで攻撃をしないと強制ダウンに持っていけないため注意。 モビリティバースト 通称M覚醒。 前作では万能感溢れた覚醒だったが大幅に弱体化し、機動力上昇以外のほぼ全ての効果を削除された。…が結局のところ機動力上昇の恩恵はかなり大きく稼働初期こそ評価を落としていたものの稼働から2,3ヶ月後程度になると安定択として再び評価を上げた。 EXバーストクロス中は、ダメージを与えるとブーストゲージが回復する。 レイジングバースト 通称R覚醒。 特殊効果のない攻撃の予備動作中に、赤黒いエフェクトを纏いSA状態となる。 射撃・格闘攻撃の補正や被ダメージ減などの利点があるが、機動力は伸びず被弾前提の効果なのでリスクが高いなど弱点も多い。武装一つ一つにSAが付くかどうかの判定が丁寧につけられており、下手をすると格闘よりも溜め時間の長い射撃の方が相性が良いなど本来のコンセプトから外れているような気もする。 噛み合わない機体とはとことん噛み合わないのでR覚醒と相性がいい機体は限られている。なので事前にトレーニングモードで確認するといい。 2022年12月のアップデートで覚醒落ちしてもペナルティが与えられなくなった。しかしユーザーからは反対意見は無く、R覚醒の負担やピック率の低さからこれくらいあっても良いだろうと受け入れられている。 EXバーストクロス中は、ダメージを与えると耐久値を回復する。 カバーリングバースト 通称C覚醒。 前作のE覚醒とL覚醒の効果を併せたようなシステムになっている。 そのため半覚醒で被ダメージ中に発動可能な点や、覚醒中は僚機の覚醒ゲージを徐々に増加させる効果など継承している部分がある。 その特性上かなりサポートに向いている覚醒で、前衛を任されやすい3000コストは特に相性が悪い。ただ中には覚醒による爆発力が無いガンダムハルートや、後衛主体のガンダムサバーニャやEx-Sなど選択肢としてありえなくはない機体もいる。下位コスト帯にしても事故回避の保険として使用する人が多く、自衛力の高いジャスティスやアカツキなどと併せるとしぶとく生き残るので厄介となる。 ただ、覚醒抜けとして利用すると相方への覚醒ゲージ譲渡率が減少したり、覚醒補正値が低く基本性能と遜色ないので有効活用するには上級者でないと難しい。それ故にC覚醒を選択したプレイヤーに対して、プレイテクニックや覚醒の使用タイミングなどを過剰に期待する人も多い。 本家Wikiでも議論が絶えないほど難しい覚醒ではあるが、鵜呑みにし過ぎて偏見を増長させ、捨てゲーや煽り・批判をするのはやめよう。 EXバーストクロス中は、高い防御補正がつく。 ◆僚機のブーストゲージ可視化 前作の僚機のバーストゲージ可視化から、更に僚機のブーストゲージが可視化されるようになった。これによりブーストゲージの量次第で相方を守りに行けるようになったが、特にこれに対して触れているプレイヤーは少なく実用性が高いとは言いづらい。 ◆キャラグラフィックの変更 今作でも引き続き、一部キャラクターの立ち絵や覚醒カットインが変更されている。 リリース当初はガンダムAGE-1のフリット・アスノ、ブレイヴ指揮官用試験機のグラハム・エーカー、FAガンダムのイオ・フレミング、マックナイフのマスク大尉、ビルドストライクガンダムのセイとレイジが変更されている。 ボス機体においても、ヴェイガンギア・シドのゼラや、今作より復活参戦したザクレロのデミトリー、クィン・マンサのプルツーのグラフィックが変更されている。 特にフリットとゼラの立ち絵が以前までの正面画から変更されたのは大きく、AGEパイロット恒例の証明写真の呪縛から開放された。 後のアップデートでアセムとキオとダリルが、カラミティ参戦と同時にクロトとシャニのグラフィックが更新。後者は通常イラストのみで覚醒時のものは変更されていない。 前作から本作中盤までキャラグラフィック変更に関する運営からの見解は一切発表されていなかったが、マスク修正に関しては「ゲームに直接影響を及ぼす内容ではないので、中間アップデート等で発表するのを控えていた」と判明した。 グラフィックの変更がなされた機体(キャラ)は変更から1週間程度で衣装変更が可能になるミッションが追加される傾向にある。 ◆通信メッセージの調整 マッチ中に送れる通信メッセージの間隔が大幅に延長された。 損傷状態が変わってもすぐには送れないので、送るタイミング次第では著しく不利に陥る事も。 代わりにマッチ中もスタンプ通信が送れるようになっており、マッチ中に限っては表示されるサイズが縮小している。 ◆ステージの追加 機動戦士ガンダムNTから『学園都市メーティス』と、Gのレコンギスタから『ギアナ高地』が追加。 どちらもなだらかな地形で、せいぜい前者が破壊可能ビルがいくつか存在する程度しかないのが特徴。 ◆会員サイト ナビシステムに新規キャラでオルガ・イツカが追加。GUNDAM VERSUS以来復活に多くの団員が歓喜し、リリース当初から各所で団長の声が聞こえるようになった。VERSUSの時とは違い2期仕様となっておりデフォルトがスーツ姿、相手の自爆に対して冷たい言動を取る一方でプレイヤーをしっかり気遣ってくれる言動が多くかなり優しい。 機体別チャレンジミッションはLv.20からLv.30まで上昇。既に限界値まで上げていた機体やキャラにも新称号が追加されているため、改めて選択できるようになった。 またチャレンジミッションの選択限界数も3つから6つに増加した。 ミッションをクリアしていくとアイテム交換チケットが貰え、規定数集めれば本来熟練度報酬で貰える称号文字と交換できる。だがそれ以外のカスタマイズアイテムとは交換できず、大抵は持て余す傾向にある。 ◆タイムアップ時の勝敗判定仕様変更 2021年12月9日のアップデートより、マッチがタイムアップになった時の小判定が変更される事が発表。 今までは双方チームの優劣に関わらずドロー=双方負けの判定だったのだが、以後はスコア1位のチームが勝利するようになる(*2)。 対戦中に勝ち目が無いと判断すると逃げに走って相手共々に強制的にゲームを終了させる道連れ行為への対策だったのだが、本ゲームは圧倒的な待ちゲー環境だったため、多少優位なスコアを稼げたと判断したら一切攻めず不用意に攻めてくる相手チームを迎撃するだけのプレイヤーが発生するなどの悪循環が今度は発生してしまった。 2022年3月に行われたGGGP本戦では、その圧倒的な待ちゲー環境によってタイムアップによる勝敗がつく試合が散見され、決勝戦は時間無制限というのもあり6分以上かかったマッチも存在した。 ◆大型アップデートの常設化 前作では題目として数回しか行われなかった大型アップデートだが、本作では緊急調整を除けば基本的にこのような形を取っている。 およそ13~18機体を選定してシーズン途中や終了間際に調整が入り、その告知はYoutubeの生配信でPV付きで配信される。 また修正内容は配信日のうちに公開されるため、前作までのような前日にいきなり公開されるという事は無い。 実際には 全200機体近い参戦数に対し、2~3か月に20機未満の修正というのはかなり少ない。 運営もそれを考慮してか、対象機体の上方修正には過剰と呼べるほどのアッパー調整を行う事が多く、良くも悪くも環境に影響を及ぼす事が多い。フルアーマー・ΖΖガンダムやターンXは特にその過剰調整として挙げられやすく、両機とも旧作で猛威を奮って本作開幕段階では下方調整を受けていたという立場もあったので難色を示すプレイヤーも多い。 だが上方修正といっても機体によってはむしろ弱体化している要素が含まれていたりとアッパー調整された機体内で格差が生じるケースが見られる。バウンド・ドックやシャイニングガンダムがこのケースに当てはまり、後者は二度目の調整で実質一度目の調整を無かった事にしたようなものも含まれていた。 対して下方修正の対象となる機体はかなり慎重な調整が多く、一度の調整では殆ど変わらない機体も多い。そのため三度目の修正まで環境機体に数えられていた機体が多い傾向にある(*3)。 ……しかし慎重になり過ぎてしまったのか、ジャスティスとターンエーに関しては5回も下方調整の対象として選ばれてしまった。 特に、ターンエーは耐久値が稼働初期から100も減らされており、格闘向けの機体にしてはかなり射撃寄り機体ばかりが並ぶ620帯に格下げされた。 ただ、所謂環境入りした機体数は前作よりも多く、プレイヤーランク上位の使用率を見ても多少バラけつつある。 参戦機体 新規追加機体を太文字表示とし、ICカード所有者限定のエクストラ機体は赤色表示とする。 前作EXVS2よりコスト変更のあった機体は、コスト横に『▲』『▼』表記を設ける。 機動戦士ガンダム ガンダム 20 Gメカ 20 シャア専用ザクⅡ 20 シャア専用ゲルググ 20 ジオング 25 ギャン 20 アッガイ 15 ガンキャノン 15 ザクⅡ(ドアン機) 15 機動戦士Ζガンダム Ζガンダム 25 百式 25 ガンダムMk-Ⅱ 20 ジ・O 25 メッサーラ 20 ハンブラビ 25▲ マラサイ 20▲ ガブスレイ 20 バウンド・ドック 25 ディジェ 20 機動戦士ガンダムΖΖ フルアーマーΖΖガンダム 30 ΖΖガンダム 25 キュベレイ 25 キュベレイMk-Ⅱ(プル機) 20 キュベレイMk-Ⅱ(プルツー機) 15 ザクⅢ改 20 ドーベン・ウルフ 20 アッガイ(ハマーン搭乗) 20 Ζガンダム(ルー搭乗) 20 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム 30 サザビー 30 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用) 20 リ・ガズィ 15 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 25▲ ベルガ・ギロス 15 機動戦士Vガンダム V2ガンダム 30 ゴトラタン 25 ヴィクトリーガンダム 20 ガンイージ 15 ゲドラフ 20 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム 30 マスターガンダム 30 シャイニングガンダム 25 ガンダムシュピーゲル 25 ガンダムマックスター 20 ドラゴンガンダム 20 ノーベルガンダム 20 ライジングガンダム 15 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムゼロ 30 ガンダムエピオン 30 アルトロンガンダム 25 トールギスⅡ 25 ガンダムサンドロック改 20 ガンダムデスサイズヘル 20 トールギス:25 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダムゼロ(EW版) 30 ガンダムデスサイズヘル(EW版) 25 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 25 トールギスⅢ 30 機動新世紀ガンダムX ガンダムDX 30 ガンダムヴァサーゴチェストブレイク 30 ガンダムXディバイダー 25 ベルティゴ 20 ガンダムX 25 ∀ガンダム ∀ガンダム 30 ターンX 30 ゴールドスモー 25 カプル 15 コレンカプル 20 機動戦士ガンダムSEED フリーダムガンダム 25 ストライクガンダム 20 パーフェクトストライクガンダム 25 プロヴィデンスガンダム 25 デュエルガンダムアサルトシュラウド 15 バスターガンダム 15 ブリッツガンダム 20 フォビドゥンガンダム 20 レイダーガンダム 20 ラゴゥ 15 イージスガンダム 20 ジャスティスガンダム 25 カラミティガンダム 20 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニーガンダム 30 ストライクフリーダムガンダム 30 ∞ジャスティスガンダム 30▲ インパルスガンダム 25 レジェンドガンダム 25 アカツキ 25 ガナーザクウォーリア 20 ガイアガンダム 20 ストライクルージュ(オオトリ装備) 20 グフイグナイテッド 20 インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) 20 ∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗) 20 機動戦士ガンダム00 ダブルオーガンダム 30 リボーンズガンダム 30 ケルディムガンダム 25 アリオスガンダム 25 ガンダムエクシア 20 ガンダムデュナメス 20 スサノオ 25 ガンダムスローネドライ 20 アルケーガンダム 25 ティエレンタオツー 15 ガンダムヴァーチェ 20 ガンダムキュリオス 20 ガラッゾ(ヒリング機) 20 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム 20 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- ダブルオークアンタ 30 ガンダムサバーニャ 30 ガンダムハルート 30 ラファエルガンダム 25 ブレイヴ指揮官用試験機 25 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-1 20 ガンダムAGE-2 25 ガンダムAGE-3 25 ガンダムAGE-FX 30 ガンダムAGE-2ダークハウンド 25 ファルシア 20 ゼイドラ 25 ガンダムレギルス 30 ガンダムAGE-1フルグランサ 25 フォーンファルシア 25 ガンダム Gのレコンギスタ G-セルフ 25 G-セルフ パーフェクトパック 30 G-アルケイン(フルドレス) 20 マックナイフ(マスク搭乗機) 20 モンテーロ 20 G-ルシファー 15 カバカーリー 30 ダハック 25 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダム・バルバトス 20 ガンダム・バルバトスルプス 25 ガンダム・バルバトスルプスレクス 30 ガンダム・グシオンリベイクフルシティ 25 ガンダム・バエル 30 ガンダム・キマリストルーパー 20 ガンダム・キマリスヴィダール 30 ガンダム・フラウロス 20 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム 30 フルアーマー・ユニコーンガンダム 30 シナンジュ 30 バンシィ 25 バンシィ・ノルン 30 ローゼン・ズール 20 デルタプラス 20 クシャトリヤ 20 機動戦士ガンダムNT ナラティブガンダム 20 シナンジュ・スタイン 20 フェネクス 25 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ガンダムNT-1アレックス 15 ザクⅡ改 15 ケンプファー 15 機動戦士ガンダム0083 Stardust Memory ガンダム試作1号機フルバーニアン 20 ガンダム試作2号機 25 ガンダム試作3号機 25 ガーベラ・テトラ 20 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ガンダムEz-8 15 グフカスタム 15 機動戦士ガンダム MS IGLOO -一年戦争秘録- ヅダ 15 ヒルドルブ 15 機動戦士ガンダム サンダーボルト フルアーマー・ガンダム 25 サイコ・ザク 25 アトラスガンダム 25 アッガイ(ダリル搭乗) 20 機動戦士ガンダムサイドストーリーズ ペイルライダー(陸戦重装仕様) 20 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機) 20 イフリート(シュナイド機) 20 機動戦士ガンダム ヴァルプルギス オーヴェロン 25 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムX1改 25 クロスボーン・ガンダムX2改 25 クロスボーン・ガンダムX3 25 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 30 ファントムガンダム 25 ビギナ・ギナII(木星決戦仕様) 25 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン Hi-νガンダム 30 ナイチンゲール 30 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム 30 ペーネロペー 30 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ブルーディスティニー1号機 20 イフリート改 15 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY アストレイ レッドフレーム 20 アストレイ レッドフレーム改 25 アストレイ レッドフレームレッドドラゴン 25 アストレイ ブルーフレームセカンドL 20 アストレイブルーフレームD 25 アストレイ ゴールドフレーム天 20 ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) 20 ハイペリオンガンダム 20▼ アストレイ ゴールドフレーム天ミナ 25 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ストライクノワール 25 スターゲイザー 20 ガンダム・センチネル Ex-Sガンダム 30 ガンダムビルドファイターズ ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) 20 ザクアメイジング 20 ガンダムX魔王20 ウイングガンダムフェニーチェ25 スタービルドストライクガンダム 30 戦国アストレイ頑駄無 25 ガンダムビルドファイターズトライ トライバーニングガンダム25 ライトニングガンダムフルバーニアン25 スターウイニングガンダム25 ガンダムビルドダイバーズ ガンダムダブルオーダイバーエース25 RX-零丸 25 ガンダムビルドファイターズAR ホットスクランブルガンダム 30 MSV 高機動型ザクⅡ後期型(ジョニー・ライデン機) 20 高機動型ザクⅡ改(シン・マツナガ機) 20 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアMSV νガンダムHWS 30 機動戦士ガンダム00V アヴァランチエクシア 25 ダブルオーガンダムセブンソード/G 30 ダブルオークアンタフルセイバー 30 ヤークトアルケーガンダム 30 SDガンダム外伝 騎士ガンダム 25 THE LIFE-SIZED νGUNDAM STATUE RX-93ff νガンダム 30 ガンダムEXA エクストリームガンダム type-レオスⅡ 30 エクストリームガンダム type-セシア エクセリア 25 エクストリームガンダム type-レオス ゼノン-F 25 エクストリームガンダム type-レオス エクリプス-F 25 エクストリームガンダム type-レオス アイオス-F 25 機動戦士ガンダム N-EXTREME N-EXTREMEガンダム・エクスプロージョン 30 N-EXTREMEガンダム・ザナドゥ 20 N-EXTREMEガンダム・ヴィシャス;25 N-EXTREMEガンダム・スプレマシー 15 余談 ・元々は2020年内の稼働予定だったのだが、諸般の都合により大幅な延期を余儀なくされている。2021年3月に無事稼働を開始したが、多くのユーザーはもっと稼働予定が遅れるものと予想していたのか驚く声が多かった。 だが全国的な規制の延長など不幸が重なり、ゲーム内イベントやランキングに大きな影響を受けているのが実状で、2021年6月2日には今後のアップデートについてプロデューサーが発表するに至ってしまった。 ・2021年9月2日には、前作でも行われたリフレッシュ修正(*4)がターンX、リボーンズガンダム、ユニコーンガンダム、00ガンダムセブンソード/G、ΖΖガンダム、ガンダム・バルバトスルプス、ゼイドラ、ベルガ・ギロスの8機に実施された。 特に目玉だったのが、リボーンズガンダムの復活機能実装でオーガンダムが登場したり、ターンXのアシストにマヒロー粛清(*5)やバンデット追加や攻撃派生に月光蝶が追加された所。 ・本作から中間アップデート時にYoutube配信をするようになった。 内容は新機体の発表と試遊、機体調整のPV公開と試遊、シーズン内高ランクプレイヤーの対戦、その他コンテンツの発表など。 ・前作の時点で池田秀一、井上和彦の両名が担当キャラクターの機体最多参戦数の7機を記録していた。 しかし本作では、遂に古谷徹が担当するキャラクターの参戦機体が増加し同列に並ぶ事となった……のだが、νガンダムHWSの参戦によりほか二人を追い抜いて最多参戦数の8機を記録する事となった。 同声優による参戦機体一覧上位まとめ 8機 古谷徹(ガンダム、Gメカ、ディジェ、νガンダム、νガンダムHWS、Hi-νガンダム、RX-93ffνガンダム、リボーンズガンダム) 7機 池田秀一(シャア専用ザクⅡ、シャア専用ゲルググ、ジオング、百式、サザビー、ナイチンゲール、シナンジュ) 井上和彦(マラサイ、ガブスレイ、バウンド・ドック、ガンダムAGE-1フルグランサ、アストレイブルーフレームセカンドL、アストレイブルーフレームD、高機動型ザクⅡ) 6機 子安武人(トールギス、エピオン、トールギスⅢ、ターンX、パーフェクトストライク、アカツキ) 宮野真守(エクシア、OO、クアンタ、アヴァランチエクシア、OO7S/G、クアンタフルセイバー) 中村悠一(ユニオンフラッグカスタム、スサノオ、指揮官用ブレイヴ、フルアーマー・ガンダム、アトラスガンダム、ウイングガンダムフェニーチェ) ・2022年8月に行われたアップデートでは、ガンダムSEED20周年を記念して異例の調整が実施。SEED/DESTINY系機体に限った調整で、『5機に追加武装』『半数近くの機体グラフィックをアップデート(*6)』『全機体に勝利時ポーズ追加』とかなり豪華な内容になった。 ・2022年9月下旬から開催されたPDF全国大会だが、予選開催店舗の激減に伴う参加応募者の抽選漏れや、実力に伴わない手抜きプレイによる荒らし行為が問題視され、運営からも問い合わせに対する回答を公開した。 同時に、PDF予選中というタイミングで大幅な下方修正をされた福岡νガンダムとインフィニットジャスティス(ラクス搭乗)に関する回答も掲載されたが、皮肉にもこれがEXVSシリーズで初となる運営側から公開された調整に対する意図の発表だった。 2023年6月28日に続編となる機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOSTが稼働予定。 追記・修正はX(クロス)する! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アプデ第一弾でカバカーリーが出る世界線もあったのだろうか -- 名無しさん (2021-03-26 15 39 28) ゲーセンにも行きにくくなってるから夏ぐらいまで待っても良さそうなもんだが。家庭用の予定とかも考えるとそうもいかないのかな。 -- 名無しさん (2021-03-26 15 53 51) デスフィズがアシストに来たけどプレイアブルはないよなー やはりディキトスかミダスを出してほしい -- 名無しさん (2021-03-26 21 03 46) どうせならG-UNITと00Fも参戦すればいいのに あと月鋼 -- 名無しさん (2021-03-26 21 29 58) Twitterとかの昇格とか10連リザルト、配信とか見ててもナビのオルガ率滅茶苦茶高いのほんと笑う -- 名無しさん (2021-03-29 09 19 09) 皆待っとったんやなって…団長 -- 名無しさん (2021-03-29 09 31 01) リリース遅れた原因9割型コロナのせいだろうし批判出来ねえよ… -- 名無しさん (2021-03-29 10 08 45) ヴァルプルギスのオーヴェロンが参戦できるなら、他の漫画原作ガンダムにも希望が出てきた気がする -- 名無しさん (2021-07-28 16 16 26) ↑2 マジでコロには消えてもらいたいよな。 -- 名無しさん (2021-07-28 16 28 17) ヒリング・ケア参戦は流石に草。ダブルオーでももっと他にいただろう -- 名無しさん (2021-09-16 10 06 53) オーヴェロンのマシロくんは既にガンロワかなんかでボイス貰ってたはず。これが初ではない -- 名無しさん (2021-10-05 15 25 12) タイムアップ時の決着の着け方が遂に変わりましたね -- 名無しさん (2021-12-05 22 44 27) ↑3 VERSUS出演組はともかく、セラヴィーやガデッサより先とは・・・。ティエリアとリヴァイブは泣いていい。 -- 名無しさん (2021-12-05 23 13 27) クロブフェスがかなり楽しい -- 名無しさん (2021-12-11 21 13 35) ↑2 ぶっちゃけ他作品からするとティエリア以外3機揃ってる方がおかしいんだけども -- 名無しさん (2022-01-14 15 28 37) 長寿だな〜。vs.シリーズ -- 名無しさん (2022-02-18 02 13 19) システム自体はゲームとしてはなかなか評価できる部分あると思う、実際海外でもシステム面の評価はかなり高い。ただキャラのバランスが壊滅的すぎるからeスポーツ化は絶対に無理 -- 名無しさん (2022-03-16 09 37 52) キャラのバランスが壊滅的すぎるとは言うけど、対戦ゲームなんてどれもこんなもんじゃね? -- 名無しさん (2022-04-01 11 52 21) ボルク・クライ「俺達は」マーク・カラン「まだか?」 -- 名無しさん (2022-04-09 21 52 22) ↑マグナム「オレなんてダイバーズの主要機体なのに零丸に出し抜かれたぞ」 -- 名無しさん (2022-06-10 21 31 00) 友人に勧められたんだが全くの新兵でもやっていけます? -- 名無しさん (2022-08-08 17 04 29) 今時の対戦ゲームってめちゃくちゃバランス調整頑張ってるからな〜 -- 名無しさん (2022-08-15 11 47 59) アフランシ・シャア「オファーいつ来るんだろう…」 -- 名無しさん (2022-08-15 12 15 54) 某有名プレイヤーも言及してたが、ブーメラン系武装が強すぎだろ -- 名無しさん (2023-02-14 13 39 31) ベルフ「今度もオファー来なかった」レイヤー「なぜユウばっかり…」 -- 名無しさん (2023-03-11 21 37 18) 若干スレチな話題ですまないが、各機体の記事で本作に関する性能解説が長文になってるのが多いけど、昔から最新作についてはこんな詳細に書いてたの? -- 名無しさん (2023-04-06 14 20 18) 誰得オリジナル機体いらんねん、他に出す機体いなならまだしも -- 名無しさん (2023-04-06 15 28 19) ↑2 プレイヤーは専用wiki見るしね。どの層に向けて書いてるんだろうとは思う -- 名無しさん (2023-11-04 03 14 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/172.html
前項か行 次項た行 さ行 サイコ・フレーム(さいこ・ふれーむ)[CCA、UC、NT][用語] さいたま[SEED][機体名、スラング] 詐欺機体(さぎきたい)[0083][スラング] 幸子(さちこ)[Z][スラング] ザビ家(ざびけ)[1st、Z、ZZ、CCA、UC][人物名、用語] サブカ(さぶか)[無][略称] 晒しモニター(さらしもにたー)[無][スラング] 参戦機体の法則(さんせんきたいのほうそく)[全][認識] 参戦作品の法則(さんせんさくひんのほうそく)[全][認識] 三の試練(さんのしれん)[全][ステージ] 自画自賛(じがじさん)[1st、Z、CCA、SEED、DESTINY][ネタ] 自称上級者(じしょうじょうきゅうしゃ)[全][スラング] シスターコンプレックス?(しすたーこんぷれっくす?)[全][ステージ] 視点変更(してんへんこう)[全][用語、仕様] 死亡フラグ(しぼうふらぐ)[全][スラング] ジムドリル(じむどりる)[1st、Z、V、EW、SEED、DESTINY][システム] シャイニングフィンガー(しゃいにんぐふぃんがー)[G、∀][技名、武装名] シャゲダン(しゃげだん)[1st、全][スラング] シャッフル同盟(しゃっふるどうめい)[G][勢力名] シャッフルの精(しゃっふるのせい)[無][スラング] 修正(しゅうせい)[全][スラング、システム] 出撃ムービー[全][システム] 主役機体(しゅやくきたい)[全][スラング] 賞金首(しょうきんくび)[全][システム] 昇天(しょうてん)[全][スラング] 蒸発(じょうはつ)[全][スラング] 処刑用BGM(しょけいようびーじーえむ)[全][スラング] 初心者です!(しょしんしゃです!)[全][システム] 称号(しょうごう)[全][システム] 勝利ポーズ(しょうりぽーず)[全][システム] 地雷(じらい)[全][スラング] ジライガー(じらいがー)[無][スラング] 親類の抹殺(しんるいのまっさつ)[G][セリフ、ネタ] スイカバー(すいかばー)[Z][スラング] ストーリー(すとーりー)[全][??] スーパーコーディネーター(すーぱーこーでぃねーたー)[SEED、DESTINY][用語] スタゲ(すたげ)[SG][作品名、機体名、略称] ステ厨(すてちゅう)[全][スラング] ストーカー(すとーかー)[G][人物名] すべてのガンダムファンに捧ぐ(すべてのがんだむふぁんにささぐ)[全][コピー] スマブラ(すまぶら)[全][スラング] スルメ(するめ)[全][スラング] 生体CPU(せいたいしーぴーゆー)[SEED、DESTINY][用語] 声優ネタ(せいゆうねた)[1st、Z、ZZ、UC、F91、G、W、∀、SEED、DESTINY、0080、00][ネタ] 切腹(せっぷく)[00][用語、技名] ゼロゲージバグ(ぜろげーじばぐ)[全][テクニック、バグ] 全機主役!(ぜんきしゅやく!)[全][コピー] 戦死(せんし)[無][スラング] 俗物(ぞくぶつ)[Z、ZZ、CCA][代名詞] ソレスタルビーイング(それすたるびーいんぐ)[00][勢力名] サイコ・フレーム(さいこ・ふれーむ)[CCA、UC、NT][用語] 新生ネオ・ジオン軍が開発したサイコミュ機能を備えたチップを金属粒子大にしてMSのフレームに鋳込んだもの。コクピット周辺部や機体各所に搭載する事で、それまで膨大なスペースを要したサイコミュ兵装の小型化やNT能力の反応速度の上昇などが可能となる。 原作内ではνガンダムが地球へ落下するアクシズを押し返す時に、両軍の兵士の意思が共鳴して周辺に緑色のオーロラが発生、軌道が変わり地球への落下が阻止された。後にこれは「アクシズショック」と呼ばれる事になる。ユニコーンとバンシィに至ってはコロニーレーザーを受け止めた。 VSシリーズにプレイアブルとして登場する搭載機はνガンダム、サザビー、ヤクト・ドーガ、ユニコーンガンダム、クシャトリヤ、シナンジュ、バンシィ、バンシィ・ノルン、ローゼン・ズール、ナラティブガンダム、シナンジュ・スタイン、ユニコーンガンダム3号機フェネクス、Hi-νガンダム、ナイチンゲール、νガンダムHWS、RX-93ff νガンダムの16機。ローゼン・ズールは一部に使用されているが、従来のMSを凌駕する性能を持つ。中でもユニコーンは史上初のフル・サイコ・フレーム機として、桁外れの機動性を誇るという設定。 『機動戦士ガンダムNT』では、『UC』終盤でユニコーンとバンシィが引き起こした人知を超えた力をミネバは恐れ、サイコ・フレームの使用を一切禁ずる「サイコ・フレーム封印協定」を連邦軍と結ばせた。 ちなみに設定上ではガンダムF91にもサイコ・フレームが部分的に使用されているらしい(劇中で言及はされず)。 さいたま[SEED][機体名、スラング] プロヴィデンスガンダムのあだ名の1つ。特徴的な太陽マーク型の背部ドラグーンシステムのプラットホームの形状と、往年の有名アスキーアート「さいたま」の「太陽」が似てる事に由来したニックネーム。AAの元ネタは元政権与党のシンボルであるため別に埼玉県とは関係無い。 過去作品「連合 VS. Z.A.F.T. II」には、これに因んで通称「さいたまっは」と呼ばれるテクニックがある。 詐欺機体(さぎきたい)[0083][スラング] ガンダム試作3号機の事。ガンガン、NEXTにおけるプレイアブル機体なのだが、両作品共に機体選択時の一枚絵、ブリーフィングでの立ちポーズではいずれもビームライフルを持っているにもかかわらず、肝心の戦闘ではバズーカとミサイルを扱っていることから選択絵に騙された(?)プレイヤーが漏らした言。 一応ビームライフルは通常格闘の2段目前派生で使用するが、バズーカを用いる出し切りに比べ威力が低い、動かない、攻撃時間が長い、メインの弾数を(MAXから-2になるが)リロードできないと散々な性能である。メインの弾がMAXでどうしても使用したくない、一応ビームなので真後ろに敵の相方がいる場合は纏めて撃ち抜けるといった利点もあるにはあるがあまりにも状況が限定的すぎて出番はほぼ無いのが現実。相手が瀕死などで勝利が確定した時にでもどうぞ。 しかしMBになって当機にCSが追加され、そこでビームライフルを2連射するようになった。もう詐欺機体とは言わせない!…まあ使うほどの性能ではないのだが。 ところがMBONではMBアリオスのCSのような移動撃ち可能となり降りテクになるものと高弾速高火力の単発ダウンの撃ち分けができるような性能になったためこれまでと一転して強さを支える武装の一つにワープ進化した。 他にも、出撃ムービーではミーティアを着けてフルバーストしていたが覚醒技のない∞ジャスティス(EXVS.)、ゼノンとラッシュ対決をしたりビットとフルバーストしていたレオスII(MB)、OVAで非常に印象深い頭部バルカンを撃っていたノルン(FORCE)なども当てはまるかもしれない。 幸子(さちこ)[Z][スラング] 家庭版EXVS.でDLCとして追加されたジ・Oの後格闘の俗称。ビーム・ソードで相手を捕獲しボタン連打でダメージが増加、それに伴い後ろのオーラも巨大化するのだがそのオーラが『紅白歌合戦』の常連である大物演歌歌手「小林幸子」の衣装を連想させる事からこの名がついた。 技自体はカット耐性こそないものの覚醒ゲージの溜りが特別に良く、ダメージも稼げるので隙をみて狙っていこう。 FORCEでは覚醒がなくなったので、一転してカット耐性が低いだけの魅せ技になってしまった。 XBで参戦したシロッコのクローンが乗るオーヴェロンの強化時にもオーラこそないが連打で覚醒ゲージが増える技がある。 ザビ家(ざびけ)[1st、Z、ZZ、CCA、UC][人物名、用語] 本シリーズ未登場だが、シャア、クワトロ、ハマーンの台詞に登場する。厳密に言えば末っ子のガルマはシャア専用ザクのアシストとして登場している。 EXVS.からはプレイヤーナビとしてギレン・ザビとミネバ・ザビ(オードリー・バーン)が登場している。 彼らの父親、デギン・ソド・ザビはシャアの父ジオン・ズム・ダイクンの側近で、ダイクンが急死した為政権を引き継いだが、息子のギレンに譲与。しかしギレンによる独裁となり連邦政府に独立戦争を仕掛けるが、ドズルの妻子を除くザビ家全員死亡により終結。これでも戦火は終わらず、思想を引き継いだデラーズ・フリートやドズルの娘ミネバを総大将にしたアクシズなど、残党組織の登場により戦果の火種は消える事はなかった。 FBではドズルとビグ・ザムが、Fではガルマが参戦した。これでザビ家の内、デギン、キシリア、サスロ(今まで存在すら語られていなかったが、『THE ORIGIN』にて登場。ザビ家の次男だが暗殺されてしまい、その犯人がキシリアらしく、その理由もサスロに殴られた腹いせから暗殺したという身勝手な理由だった)を除く面々が本シリーズのいずれかに登場したことになる。 サブカ(さぶか)[無][略称] 「サブカード」の略。EXVS.においてカードシステムが導入されたが、本命とは違い別種の目的で造られたカード。本シリーズに限らずカードシステムを導入しているゲームではよく見かける光景。 最も利用されている目的はおそらく「勝率維持」。気心知れた友人と遊びで組むためのネタネームと通信で埋め尽くされたカードであったりなどする時もある。 MBONではオンラインが主流となり、近い階級同士をマッチングしやすいシステムになったので機体練習にも用いられることも。 XBではモバイルサイトに登録しているカードでしかランク戦が出来なくなったのでサブカを作るハードルは上がった。 PS3などのネットワーク系ではアカウントを取る必要がある為に、「サブ垢(さぶあか)」と呼ばれる。 サブ垢を用いて初心者狩りなどが家庭版EXVSでは問題となったが、家庭版FBでは新品のソフトに一つオンラインパスというプロダクトコードがついており、それを登録することでアカウント作成(中古や別アカウントを使用する際は別途購入する必要がある)を行い、オンラインを利用する事(対戦、オンラインモード限定ミッション、DLCの購入)が出来る。ただ、中古購入者はともかく、「兄弟でアカウントを分けたい」と言ったプレイヤーもいるなど、万能な解決策ではないのかも知れない。[関連]…似非下士官、階級詐欺 晒しモニター(さらしもにたー)[無][スラング] 一部のゲームセンターに設置されているTVモニターの通称。 接続環境によりプレイ画面がリアルタイムで出力される外部モニターの事。名の通り自分のプレイが晒される事からこう呼ぶ。 他人の目がある為気にして魅せ技に走ったりする人もいる。が、気にせず普段どおりにやった方が良い。 EXVS.では、ネットサーバーの関係で店内だけでなく全国のプレー映像(全てではないが)が流れることがあるため。 参戦機体の法則(さんせんきたいのほうそく)[全][認識] 本シリーズには多数の機体が参戦しているが、EXVS.MBONのインタビューにおいて参戦させる機体に法則性がある事が判明した。1 各コスト帯の機体数や性能のバリエーションを増やしていく 2 人気度の高い機体やパイロットはある程度優先的になるが、性能、コスト、作品枠、リリース時期なども考慮して、長期的に見てなるべくバランスよく追加する 3 武装やアクションの数が少なかったり(主に携行射撃兵装が手持ちの1つと近接兵装のみ(頭部バルカンも含む)の量産機)、搭乗パイロットが不明の機体(名無しの一般兵が搭乗、または無人機)は参戦を見送る 参戦作品の法則(さんせんさくひんのほうそく)[全][認識] 本シリーズには合計16作品のガンダムシリーズが出場しているが、これらはある共通点がある。 「逆襲のシャア」、「F91」……劇場映画作品「ポケットの中の戦争」、「STARDUST MEMORY」、「第08MS小隊」、「Endless walts」……OVA作品その他……TVアニメ作品(「Z」は劇場版要素を多分に併せ持つ) 上記は全て「映像化している」という共通点がある(映像化してれば確実に出られる、というわけでもないが)。そのため漫画作品、小説作品、設定だけのMSV等の参戦はほぼ絶望的だと言われている。不公平だという声もあるが本シリーズは扱いの難しい多重版権作品であり、音楽にも多額の資金がかけられている。ガンダムシリーズのサイドストーリー展開はかなり多岐に渡っており、たまに話題に上る武者や騎士も数多くのシリーズがある。そのため、どこかで線引きせざるを得ず、結果として「映像化作品」を前提としていると思われる。ちなみに他のオールスターガンダム作品として挙げられる「G-GENERATION」シリーズは「SDガンダム」の単一版権なのでそれほど権利関係は複雑ではない。 しばしば登場して欲しい作品として挙げられていた「機動戦士ガンダムUC」(小説)がOVAとして製作されることが決まり、それに先駆けてユニコーンガンダムがNEXTの第6次解禁にてゲスト参戦。なおAC版ではパイロットはパイロットなしで声なし。映像化前に参戦というVSシリーズでは極めて珍しい例である。 NEXTの家庭版NEXTPlusにおいて機動戦士ガンダムW Endless Walts、機動戦士ガンダム00 2nd seasonが加わった。尚、本シリーズでは00は1stと2ndを分けずに、あくまで「機動戦士ガンダム00」枠で統一されている(劇場版は別枠)。また、ユニコーンガンダムにパイロットとボイスが加わり、同作からクシャトリヤが参戦した。 EXTREME VS.およびFULL BOOSTでは新シリーズになったからか映像化されていない作品(「クロスボーン」や「EXA」、「MSV」や「センチネル」など)も登場し、ガンガンシリーズの法則は崩れることになった。但しEx-Sは版権問題からかリョウは搭乗せず無人機として登場。 MAXI BOOST ONではコピーライト表記にテレビ東京が追加された事で、「ビルドファイターズA-R」からホットスクランブルガンダム、「ビルドファイターズ」からビルドストライクガンダムが参戦した。 EXTREME VS.2では「SDガンダム外伝」から「騎士ガンダム」が参戦決定。ただしSD体系ではなく、リアル投身での参戦となる(後にSD体系である「スターウイニングガンダム」が参戦したが)。なお、ビルドファイターズシリーズはテレ東の契約期間が満了したため、コピーライト表記が消滅していたが、ビルドダイバーズの参戦に伴い再びテレ東のコピーライト表記が復活(後に契約期間満了につき消滅)。 OVER BOOSTでは「水星の魔女」から「ガンダム・エアリアル」が参戦するため、コピーライト表記にMBSが復活。 ちなみに、映像化された作品では「G-SAVIOUR」「GUNDAM EVOLVE」「ガンプラビルダーズ」「MS IGLOO2」「ビルドファイターズ」OVA作品(「アイランド・ウォーズ」「バトローグ」)「Twilight Axis」「THE ORIGIN」「ビルドリアル」および「SDガンダム外伝」以外のSDガンダムシリーズ(「SDガンダムフォース」「三国伝」など)が未登場。ただし「G-SAVIOUR」は製作に海外企業が関わっている事、実写作品(「ビルドリアル」も該当)であるため出演俳優の肖像権が絡んでくる事から参戦は他の作品よりハードルが高い。「センチネル」のように機体だけならいけるかもしれないが。 三の試練(さんのしれん)[全][ステージ] ガンガンにおけるアルティメットコース3面のステージタイトル。ステージはF91、ソロ時のパートナーはヴァサーゴ、敵の構成はアレックス、カプル、ヘビーアームズ、試作3号機。アレックス以外は豊富な射撃武器を持つ「弾幕機体」でありその射撃武器の嵐に気を取られた所にアレックスの格闘を叩き込む、というコンセプトだと思われる。敵総戦力は4500(協力時は5000)とコース中最も少ないがかなり難しいステージで最初の山場と言える。 なお、ソロ時にはヴァサーゴがなぜかチョバムを着たアレックスに格闘を仕掛け、はじかれた上に撃墜されるという現象が頻発する。その上ガンガン(NEXTではない)では「回避」にしても完全に回避に徹してくれるわけでなく、頻繁に攻撃を仕掛けるためこの点はどうしようもなかったため、シャギアだけでコストを4000以上消費することもザラ。そのためソロでこのステージをやる場合、シャギアの面倒をこまめにみる、アレックスを脱がす、できるだけ速やかにクリアする、の三点がキーとなる。 自画自賛(じがじさん)[1st、Z、CCA、SEED、DESTINY][ネタ] アムロ、シャア、キラなど複数の機体が参戦しているキャラに見られる、かつて自分が乗っていた機体を見て過去の自分(勿論そんな事は知らないだろうが)の腕前に感心したりするネタ。改めて客観的に見てもやはり上手いのだろう。 逆のパターンとして過去のキャラが未来の自分を褒めるというのも存在する。こちらもアムロやシャアなどが言う。 EXVS.シリーズではシロッコ(メッサーラ、ジ・O)がやっている。 自称上級者(じしょうじょうきゅうしゃ)[全][スラング] リアルタイムでコメントを書き込める動画サイト「ニコニコ動画」や「YoutTube」にアップされた動画に特定のコメントをする人達の総称。最近はエアプ(エアプレイヤー=未プレイなのにプレイヤーぶる人々)や動画勢(動画に上から目線でコメントするが、明らかに内容がおかしかったり過去作品版の知識でコメントしている人々)とも。 ニコニコ動画にアップされたプレイ動画(本シリーズに限らない)にはほぼ必ず「こいつ下手www」等のプレイヤーを罵倒するコメントが書き込まれる。どんなに上手いプレイにも付くが、この様な書き込みをする人はそれほど上手くないプレイでも一方にかなり優勢な試合に対しては「うめー」などと書き込んでいる場合や、目に見えないがやっていれば簡単に気付く部分(前線でのダブルロックの引き受けや機体特性から来る有利不利等)に殆ど気付かない事が多い。この事から自称上級者は全員揃って口先だけで腕も見る目も無いという事が分かる。 この批判コメントに対する反論で動画が埋め尽くされる事もあり、普通の視聴者は非常に迷惑になる。 ちなみに自称上級者の反論は「批判が嫌ならニコ動にうpするな」「本人降臨してるな」の2つのみであり、「文句しか言えないなら何故プレイ動画をわざわざ見に来ているのか?」といった疑問には返答出来ない。 偽物の優越感でも構わないから浸りたいという人が行う、言わば自慰である為、コメントに対して反応せず黙ってNGユーザー登録するのが基本。有名な大会の動画はコメント非表示にしてしまった方が良いかもしれない。 ただ、近年ではTwitterやYouTubeなどで気軽に発信が出来るようになった反面、『間違った知識やいい加減な思考をさも上級者のように解説する』ようなプレイヤーも現れており、腕も見る目もより問われるようになっている。 参考:昇格ネーナ シスターコンプレックス?(しすたーこんぷれっくす?)[全][ステージ] ガンガンハードコースBルートステージ8のステージタイトル。ステージは1st。ソロ時僚機はヴァサーゴ。登場敵機はアレックス、ZZ、ストライク、シャアザク。 姉妹持ちのジュドー、キラ、シャアとお姉さんキャラのクリスが敵として登場するステージ。でも妹がいるシーブックや、一番シスコンっぽいシンは出ない。 ちなみに僚機(シャギア)はブラコンである。 視点変更(してんへんこう)[全][用語、仕様] ガンダムVSシリーズに登場する仕様の一つ。 通常、画面は三人称視点(自機の後ろにカメラがあり、自機の背中がうつる)になっているが、自機が特定の行動を行うと二人称視点(自機の前にカメラがあり、自機の前景が映る)に強制的に切り替わる。 切り替わっている間はサーチを切り替えても視点が切り替わらない。また、NEXTではNEXTダッシュ直後に出すことで、EXVSではレバーを下に入れることで視点変更をカットできるものもある。 しかし近年の機体にはレバー入力で別の技に変わる武装もあるので、注意が必要。 自機の前景をじっくり観察でき、カメラワークも大変かっこいいのだが、その間敵の相方がどんな動きをしているかわからないため、危険な瞬間でもある。 死亡フラグ(しぼうふらぐ)[全][スラング] 登場キャラがある特定の行動を行うとその直後に死亡してしまうジンクスの一つ、有名なものは「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ(告白するんだ)」や「戦闘中に惚れた女性の名前を呼ぶ」、「出撃前に恋人と食事の約束をする」等がある。 原作内・ゲーム内でギンガナムの死亡フラグ講座が登場する。ちなみにギンガナム本人も講座で指摘したフラグで自ら実践してみせた。 ちなみにリアルにフラグを建ててしっかり回収した事例も存在する。フランス革命のマクシミリアン・ロベスピエールが有名。世話になっていた家の一人娘に「帰ってきたら聞いて欲しい事がある」と話し、議会へ向かうも諸々の事情で反逆者扱いされ、逮捕。一人娘に再会する事もできずにギロチンの露と消える事になる。また、一人娘の方も警察が参考人として連行しようとした際に抵抗、家のカーテンで絞首自殺した。 ジムドリル(じむどりる)[1st、Z、V、EW、SEED、DESTINY][システム] 「連邦VS.ジオン」から脈々と受け継がれてきた挙動。サーベルを1本持って錐揉み回転しながら突き刺す。通称は連ジ~ガンガンを開発したカプコンの有名格闘ゲーム「ストリートファイター」に登場するベガの必殺技「サイコクラッシャー」。名前の通り最初はジムが使っていた格闘モーションであるがその後もジムIIやストライクダガー、ダガーLなど「地球側の量産機」に継承された オールスターになって以降、EXVS.FBまで含めてもいまだにジム系が存在していない(あくまでもプレイアブル機での話。強いて言うならブルーディスティニーはいるが)ので、最初はVガンダムがその上述の立場に一番近かったためか地上通常格闘の最終段で披露している。また、ガンダムVS.ガンダムではVガンダムが名無し敵機としてよく登場する事から開発もそういうイメージがあったのかもしれない。 上述の枠とは関係ないがウイングゼロ(EW)もEXVSで同様のモーションを使用している。しかし、MBではモーションが変更され、ジムドリルは途切れ…なかった。ターンXやX2など、似たようなモーションをする機体はあるので、これからもジムドリルは途切れないだろう。 余談だが、ジムの仲間ともいえるブルーデスティニーや00のジムともいえなくはない(*1)ジンクスには搭載されなかった。 なお、GVS.ではアルヴァアロンやジェスタを含むジムの系譜と言える機体(*2)が多数参戦するも、いずれもジムドリルを使用できない。 シャイニングフィンガー(しゃいにんぐふぃんがー)[G、∀][技名、武装名] シャイニングガンダムの必殺技。シリーズ内では特殊格闘になっている。 ターンXの武装名で正式名は溶断破砕マニピュレーター。但し万能ビーム砲である右腕に短いビームを発生させ、それを当てるものである。NEXTでは射撃CSと各種格闘に、EXVSでは射撃CSの変更により各種格闘のみになっている。 尚、原作内にも登場し御大将のセリフと共に放送当時の視聴者に色々な意味で衝撃を与えた。この演出は冨野監督が意図的に出したものであり、全てのガンダムを含む意味で使用された。 ちなみに本編での演出はシャイニングフィンガーではなくゼウスガンダム戦でのゴッドフィンガーと似せてある。 シャゲダン(しゃげだん)[1st、全][スラング] シャア専用ゲルググのダンスの略。レバーを左右に素早く動かし、機体をぷるぷると動かす様子。由来は「連邦vs.ジオン」で、本機の随一の機動性があって出来た動き。 人によっては煽りを受けている、あるいは余裕であると思われてしまうため、対戦時には行わないようにしよう。 余談だが、連ジではアッガイにサブ射撃を利用したアッガイダンスも存在する。 EXVS以降射撃CSと格闘CSがある機体は交互にタイミングよくCSが発射される前にもう一つのCSを交互に繰り返す「エクストリームシャゲダン」と呼ばれるものがある。FBまでのシャア専用ゲルググ(MBでは射撃CSの仕様変更により消滅…したが復活)など、テクニックとしても使えるかもしれないものもある。 近年では煽りとして定着気味…というかほぼ煽りにしか使われないため、無用なトラブルを避けるためにも見知らぬ他人との対戦では控えた方がいいだろう。なにせ煽られた側が煽った側を殴って怪我をさせる事件も起きているのだから。 シャッフル同盟(しゃっふるどうめい)[G][勢力名] Gガンダムの世界において遥か昔から世界の秩序を影から守ってきた存在である。モチーフはトランプの図柄4種+ジョーカー、5人で構成されていて拳にそれぞれの紋章が浮かび上がっている。 継承制をとっており引き継いだ者には同じ様に拳に紋章が浮かぶが前任者が資格を失うわけでは無く、ドモンの先代に当たる東方不敗は最後まで紋章を拳に浮かべていた。 本編ではDG細胞に侵され死にかけていた各国代表の4人を命と引き換えに救っており、またその際に彼らにシャッフル同盟の素質を感じてそれぞれの紋章を継承している(ドモンは本編前に東方不敗から継承済)。 それぞれまとめるとキング・オブ・ハート =東方不敗マスター・アジアから ドモン・カッシュ クイーン・ザ・スペード =マックス・バーンズから チボデー・クロケット ジャック・イン・ダイヤ =ナシウス・キルヒャからジョルジュ・ド・サンド クラブ・エース = アラン・リーからサイ・サイシー ブラック・ジョーカー =トリス・スルゲイレフからアルゴ・ガルスキー このように継承されている。また旧同盟は東方不敗以外は律儀にトランプモチーフの機体に乗っている(一応設定ではハートモチーフの東方不敗の機体があるのだが)。 本編に登場するシャッフル同盟はこの時の新・旧シャッフル同盟とラブラブ石破天驚拳の王様(初代キングオブハート)だけである。 このシャッフル同盟だがはっきり言ってVSシリーズでは扱いが悪く、EXVSでゴッドガンダムとドラゴンガンダムが稼働当初からいたがその後シャッフル同盟が解禁機体で出るのはEXVSMBで同パイロットのシャイニングガンダム、新規パイロットはEXVS.2のガンダムマックスターまで待つ事になる。EXVSMBでドラゴンガンダムのアシストでボルトガンダムが出るも1作きりでガンダムローズに至ってはローゼスビットがマックスターのCSで出てくるだけである。 同じ五人組のガンダムチームであるWはパイロットは全員参戦(同じ時期の機体がそろったのはMBON、GVSのみ)しており、4人組の00のガンダムマイスターはコイツを除いて1期、2期、劇場版の機体がプレイアブルになっている。シャッフル同盟も続いて勢揃いしてほしいところ。 シャッフルの精(しゃっふるのせい)[無][スラング] 「チームシャッフル」において対戦の組み合わせが決まる際、通常はプログラム内で指定された乱数で決められるのだが、それとは別に「謎の力が働いているような気がする」という意味を持つスラング。似たようなものではRPGなどでレアアイテムが欲しいが欲が働いている時に限って出ないとされる「物欲センサー」等と意味合いは近い。 例として挙げると人数が3人だった場合、1人はCPUになる訳であるが妙に自分とCPUで組むことが多い(気がする)、3000コスト2機とそれ以外のコスト2機という組み合わせであった場合3000×2のペアを組まされる事が多い(気がする)、後衛機と後衛機のペアになる、上級者同士で組まれる…など オンライン対戦のMBONでは、「近い階級同士でマッチングしやすい」仕様になっているが、組み合わせ発表前の段階で少尉星1と中佐などの差がありすぎるマッチングが起きている。 修正(しゅうせい)[全][スラング、システム] 過ちを正す事。ガンダムシリーズでこの単語が出た際は体罰(大抵頬に拳が入る)を指す事が多い体育会系や軍隊のスラング。基本的には独断専行等で周囲に迷惑をかけた場合に行われ、アムロやカミーユ等も修正を受けている。女性に対しても例外なく行われ「Z」ではファやエマも受けている(実際にされたかは不明だが、エマが損傷した機体で大気圏突入兼敵本拠地への強襲を行おうとした際、ブライトに「すぐに呼び戻せ!修正してやる!」と言っていた)。逆にカミーユ(TV版)がクワトロ、ジュドーがブライトに対してやった様に、主人公が大人に対し修正を喰らわす場面もある。 近年のガンダムシリーズではあまり見かけない。その為「主人公が甘やかされている」と言われる事もあるが、トロワはキャスリン、マリーメイアは(本当はレディ・アンがしようとしていたが)リリーナ、カガリはキラ、シンはアスラン、刹那はロックオン(ニール)、ティエリアはスメラギ、沙慈はティエリアに修正され、ガロードは仲間になる前に殴りかかろうとしてジャミルに、独断行動でジャミルに大怪我を負わせた時はサラに殴られ(平手打ち)、戦意喪失しているところを連れ出され、氷の張った湖に投げ込んだGコンを取りに行かされたりと指導されたことがあり、決してないわけではない。 機体の性能が強過ぎたり、弱小過ぎるのを次のアップデートで補正すること。ガンVSガン、NEXTの様な悪夢は無いと思う…と思いきや、EXVS.FBで参戦したバンシィ、EXVS.MBで参戦したサバーニャ、ナイチンゲール、フルセイバーなどがゲームバランスを崩壊させてしまうほどの悪夢の性能(バンシィは全体的な性能、サバーニャは狙ってなくても数撃ちゃ当たる全面攻撃)を持ってしまい、下方修正の最優先対象とされている。 MBからは下方修正より上方修正が多くなり、修正箇所が公開されるなどプレイヤーに優しくなった。ただし機体数が増えたりコスト1000が1500になる、ドライブの登場からバランスが大きく変わっているので現状と合わない修正をされたり、そもそも修正すらされないなどの問題も出てきている。 特に大会期間は新機体がよほど壊れた性能で出た時くらいしか修正されないことがあり、大会に参加しないプレイヤーにとっては不満の出がちな時期となる。 XBでは大会期間中に既存機体の異例の下方修正が行われた。 出撃ムービー[全][システム] VSシリーズでアーケードモードが始まる前に流れるムービーのことで、連ザII以外のほぼすべての作品にある。 連ザまでは、パイロットごとに違ったが、ガンガンからは作品ごとに統一されたムービーが使われている。初代ガンダムのみ連邦とジオンでムービーが異なる。 「ガンガン」シリーズでは原作のオープニングの再現(1st連邦、Z、SEEDなど)、劇中の1シーンの再現(G、X、ポケ戦など)が行われている。初代ガンダムのジオンや00など両方が混じっている作品もある。 EXVSからは作品を意識したオリジナルのシーンが使われており、作品によってはボイスも入るようになったのだが、Zや百式を単騎で圧倒しラスボスの風格を漂わせるメッサーラ、プロヴィデンスに立ち向かうキラのストライク(しかもEXVSシリーズで使用できないバズーカ(しかも何故かビームが出ている)持ち)、ツインサテライトキャノンと相殺できるメガソニック砲を撃つヴァサーゴ、ZZのミサイルで吹っ飛ばされて隕石に衝突しようとした赤キュベの手を掴み助けるZZ、アーケード版のロゴの間違い(劇場版のロゴを使用しているTV版00とターンA(後者は∀Gガンダムになっており「ターンエー」のルビが消えている)、映像だけだとベルガ・ギロスがF91に撃墜されたようにしか見えないF91、ロゴの色がおかしいGとXとF91(厳密に言うと0083やポケ戦、Vも少し異なる)、ZZの文字がクロスしていないZZ)、原作未視聴だと「こんなシーンがあるんだ」と思われやすいが原作では全くこんな展開はなかったEW(ヒイロとゼクスの共闘シーンどころか会話するシーンすらない、戦っているトーラスはEWにいない、原作でしていないローリングバスターライフル、颯爽と大気圏突入完了するゼロ)などおかしい点が多数あり、よくツッコまれている。 EXVS家庭版以降に作られたムービーは原作再現度が高くクオリティも高いため評価されている。ちなみにスターゲイザーはノワールが本シリーズ未使用のデュエルのライフル2丁持ちしていたりする。、一方で家庭版以降00のムービーでダブルオー対スサノオの直前の刹那の「ダブルオーライザー!」という台詞が、原作基準の台詞なのになぜか消されている。 FBではEXAは当初ムービーはなかったが、三機目であるアイオスが参戦してからムービーが追加された。ゴッド、リボーンズ、Hi-νと各フェースが戦っており、後に漫画で似たようなシーンがあったがパイロットはアムロ達の本人ではなく、レオスと同じGダイバーだった。MBではレオスII用の新ムービーが作られた。レオスIIが各フェースと戦うものなのだが、レオスIIの格闘性能は高くない上武装にないパンチなどを行いゼノンとラッシュ対決をしており、「八百長」とか言われたりもした。 MBで参戦したAGEは、原作ではありえなかったAGE-1、2、3がそろい踏み(原作では1と2は改修され、特にAGE-2は完全に別物の見た目になっている)で、若いころのアスノ家そろい踏みというシーンになっている。閃光のハサウェイも同作でムービーが追加されたが、公式でタイトルロゴが無かったため(Gジェネでタイトルロゴが設定されてたが、あくまでも非公式なのだろうか)、シンプルなタイトルロゴになっている(*3)。 MBONではGレコにムービーが追加された。しかし、鉄血のオルフェンスとTV版W、ベルトーチカ・チルドレンにムービーは追加されなかった。稼働開始時点ではまだアニメが放映中であり、一機しか参戦していない鉄血はともかくとして、FBから参戦しており、ガンダム5機にエピオン、トールギスIIなどメインキャラの機体は揃っているWになぜムービーが追加されなかったのかは謎。PS4版ではザクアメイジング参戦に伴い、ビルドファイターズの出撃ムービーが追加された他、鉄血やサンダーボルトのムービーも追加された。相変わらず何故かWはなかった(マキブのライブモニターの流用だった)。 GVS.では出撃ムービーの代わりにジオラマのような一枚絵をカメラを変えて見ている(微妙にアクションする、画面の切り替えをする作品もあり)感じになった。Z、逆シャア、SEEDはカメラワークや画面切り替えを上手く使っており、カッコイイのだが、ただカメラをぐるっと回すだけのZZは微妙との声が高い。NEXT同様1stは連邦とジオンの2種類ある。 ミッシングリンクやベルチル、DLCで追加された作品にはムービーはない上、DLC追加作品がかなりあるので、最終的に半分くらいはムービーのない作品になった。 手間に合わないと判断されたのかEXVS.2ではすべての出撃ムービーが削除された。 主役機体(しゅやくきたい)[全][スラング] ある作品の主人公が、そのストーリーの中で主に搭乗して活躍した機体。作品名を冠することも多い。主人公の分身ともいえる立場上(単純にそういえないこともあるが)、ヒロイック且つ強力という描写をされやすい。ストーリー後半にパワーアップした機体が新しく登場することもあり、その場合「前期主役機」「後期主役機」と区別して呼ばれる。 大抵の作品では1機種ないしは2機種程度しか用意されないが、「ガンダムVS.ガンダム」シリーズは1作目のコンセプトが「全機主役!!」なため、必然的にこのカテゴリの機体が多く占めることとなる。 「~NEXT」のネクストダッシュキャンペーンでは、「主役機体」限定の課題が登場。同時に同作スタッフにとっての各作品「主役機体」の定義が明らかになった。対応する機体は下記のとおり。 機動戦士ガンダム ガンダム 機動戦士Ζガンダム ガンダムMk-II(カミーユ機のみ)、Zガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ ZZガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 機動戦士Vガンダム ヴィクトリーガンダム、V2ガンダム 機動武闘伝Gガンダム シャイニングガンダム、ゴッドガンダム 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムゼロ 機動新世紀ガンダムX ガンダムX、ガンダムDX ∀ガンダム ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED ストライクガンダム、フリーダムガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY インパルスガンダム、デスティニーガンダム 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ザク改 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ガンダム試作1号機、ガンダム試作3号機 機動戦士ガンダム第08MS小隊 陸戦型ガンダム 機動戦士ガンダム00 ガンダムエクシア NEXTPLUSでは機体ごとに属性が配属されその中に主人公機の属性をもつものがある。上記のものに加えてストライクフリーダム(ライバル機を同時に持つ)や追加機体のダブルオーライザーなどが含まれる。 言うまでもないが、このゲームの「主役機体」はプレイヤー自身が選んだものである。活躍もその腕次第。 関連用語:ライバル機体、準主役機体、サブキャラ機体 賞金首(しょうきんくび)[全][システム] EXVS.2XBに実装された新システム。賞金首に指定されたプレイアブル機体を撃破してステージをクリアすると、獲得GPが増えるというもの。 賞金首の機体名が赤くなっているのが特徴。性能については、ルーチンが賢くダウン値が20になっている以外はプレイアブルと同等の性能である。 昇天(しょうてん)[全][スラング] 基本的に蒸発と意味合いは同じ。こちらの方がややマイナー。[類]-蒸発 蒸発(じょうはつ)[全][スラング] 充分にあった耐久が一瞬でなくなり撃破される事。特にアレックスを使用している時に照射ビームを食らうと起き易い。 ガンガンのCPU戦後半ではバ火力の所為でXのサテライト・試作2号機の核・イージスの自爆等威力の高い攻撃が直撃すると中コストでもこうなる場合がある。 コスト1000の機体は耐久値が低いのでEXVS.以降は覚醒中の高火力コンボや覚醒技の生当てを貰ったら簡単に蒸発する。 ガンガンで1人プレイ時、味方にCPU操作のF91がいた場合、最悪、一落ちもできない覚悟しておかなければいけない。 MAXI BOOSTでは「オーバードライブ」という要素が追加され、特に格闘機でFドライブと覚醒を同時に使用することでよく見かけるようになった。[類]-昇天 処刑用BGM(しょけいようびーじーえむ)[全][スラング] アニメなどにおいて主人公が相手を一方的に倒す際において用いられるBGM。 ガンダムシリーズだとGガンダムの「我が心、明鏡止水〜されどこの掌は烈火の如く~」が流れてドモンが「俺のこの手が真っ赤に燃える!」と叫びゴッドフィンガーのバンクが流れるシーンが代表例。曲だけでも宇宙を駆けるZ覚醒、FIGHT、アスノ家それぞれのテーマなど枚挙に暇がない。 本シリーズでは対戦時は戦闘に参加している機体のBGMからランダムにかかるため、使用率の高い強機体が参加しているとそのBGMがかかりやすく、そのため「特定のBGM=処刑用BGM」の印象が付きやすい。処刑は処刑でも「こちらが処刑されるBGM」かもしれないが。 ガンダムVSガンダムから対戦プレイをしているプレイヤーにとっては同作のフリーダムの曲である「PRIDE」が一番処刑用BGMであるのではないだろうか。 EXVS以降はオンラインアップデートが行われ機体バランスの調整が行われるようになったりモバイル有料会員になると戦闘BGMを自由に選択できるようになったためそこまで印象がない…というプレイヤーもいるかもしれない。 MBONかEXVS2あたりから戦闘時に流れる曲がプレイヤーの機体で固定になったためなじみの薄い用語になるかも。 初心者です!(しょしんしゃです!)[全][システム] AC版EXVSにおいてカードで設定できる称号。自動車につけるような若葉マークが目を引く。要は「初心者でゲームに慣れていないので宜しく(対戦乱入はやめて、味方に迷惑を掛けてしまいます)」的な意味合いを示すためにつけられたものと思われるが、これをつけている人に限って「初心者ではない」(初心者の定義にも個人差があるとはいえ、若葉マークを考えると…)人の方が遥かに多いとか。 しかし、リプレイ台やリザルト画面では普通に見えるので、あまり隠す意味はなかったりする。 一定試合数を超過した人は付けられないようにすればいいのでは、という声も少なからずある。 EXVS2ではスタンプ通信(通信の定型の一つして使用できるLINEなどと同じような奴)が出たがそれで「初心者です」「やりますねぇ!」というスタンプが実装。SDザクレロの「えらいえらい!」SDエクセリアの「がんばろうね!」と並び煽り通信として使用されている。 称号(しょうごう)[全][システム] EXVSより導入されたシステムで、ゲームプレイによって獲得した称号を設定することでプレイヤーのアピールができるシステム。 主に対戦で獲得できるものが多いが、ナビを使い続けたり、CPU戦でも獲得できる。 称号の中には、「白い悪魔」「赤い彗星」のような原作の通り名や「月光蝶」や「超兵」などの機体やパイロットに関するもの、「天使たちの昇天」「怒れる瞳」などの原作のサブタイトル、「俺、神様信じる!」「俺達がガンダムだ!」などの名台詞、「少年の英雄」や「運命に寄り添うもの」のようなその人物を表すもののほか、「ハーレム大隊」「スコアゲッター」「最強タッグ」などのプレイ具合が現れているものがある。 「白い悪魔」のような原作の通り名や「少年の英雄」のようなキャラのイメージに合っているものや「いつか、どこかで」(00の主題歌集にて書き下ろされたSSの〆の言葉)のような称号は人気が高いが、ダブルオーの「七色の輝き」やクアンタの「クアンタム!」(原作、小説版などにもない台詞)など評価の低い称号もある。 EXVSでは、機体の称号取得条件が「最新100戦以内に機体ごとの条件を満たす」であるのだが、その条件が「少年の英雄」の「ザク改で30勝」はともかく、「白い悪魔」の場合「ガンダムで20連勝」、「純粋種」だと「ダブルオーかクアンタで一度も撃墜されずに20勝」、「コーディネーター」は「デスティニー、ストフリ、ガナー、ジャスティス、ラゴゥで合計30勝(どの機体も最低一回は使用しなくてはいけない)」など自力での取得が非常に困難なものであった。 FBからは機体の熟練度とその機体で一定数の勝利と大きく緩和された。というよりお金と時間さえあれば誰でも取れる。 長らく家庭用移植作品には実装されなかったが、GVS.から遂に実装。家庭版MBONでは一部の称号を除いて、条件を満たさなくてもGPがあれば取得可能になった。 勝利ポーズ(しょうりぽーず)[全][システム] その名の通り、戦闘勝利時にリザルト画面で機体が取るポーズのこと。勝利時の機体の形態や抜刀の有無、さらにはとどめを刺した時の武装などで結構な数を持つ機体も多い。反面、一つしか持たないものもある。せめて抜刀の有無の2パターンは持たせてくれても… NEXTPLUSでは通信プレイでの負荷を減らすために敗北ポーズ含めて大きく動くモーションから変更された機体も。 EXVSシリーズが進むごとにほとんどの機体に複数の勝利ポーズが付くようになった。 MBONではすべての勝利ポーズにポーズの微調整やカメラアングルなど何らかの変更がされた。その結果かっこよくなったものから悪くなったものも。 余談だが、FULL BOOST家庭版のシングルミッション31のような家庭版限定の荒野ステージでヒルドルブの覚醒勝利ポーズを見ると、勝利ポーズのローリング中に丘から落下し視界から消える姿が見れる。廃車間違いなし。 地雷(じらい)[全][スラング] 役に立たない人。当然だが外面を見ただけでは判断出来ない為こう呼ぶ。単純に操作が(相対的に)下手なプレイヤーに対して使う事は意外と少なくなっており、「キャラコンセプトに反する動きしかできない(赤ロギリギリからの射撃しかきないへビアなど)」、「空気と化しているのに何もしないニートプレイ」、「あまりにも勝算がない先落ち特攻を繰り返す」など、それぞれのランク問わず根本的に求められるセオリーが出来ていないプレイヤーに対して言われる事の方が多い。それに加えて煽り通信や捨てゲー(放置など)があると「核地雷」にランクアップする。 ただ、本当に下手なだけのプレイヤーには使われるべきではない。隣に求めることがあるなら素直に相方を決めて固定戦をしよう。 安易に他人を地雷認定する人が客観的に見れば実は地雷である事も多い。自分が活躍していると思っていても、実は動き易い様に敵を誘導してくれる僚機もいる。そういう人達の気遣いを忘れない様に。 また自分で自分を地雷認定してる人はほぼ間違いなく反省してるので煽ったりしない様に(例外もあるが)。 ジライガー(じらいがー)[無][スラング] 匿名掲示板(特にEXVS)において毎日のように書き込まれる愚痴。状況は様々だがいずれも要約すると「俺は頑張ったのに相方がクソだったから負けた」というような内容。 文を鑑みるに自身の非は全くなく、あくまで全責任を相方に押し付けているとも取れるため見苦しいなどの理由で嫌われる傾向にある。 味方が狙われていたらフォローする、一緒に狙うなど、連携が重要なゲームにおいて片側に全くの責任がないとは考えにくい(捨てゲーなどなら仕方ないが…)。 上から発言の多さからとあるユーザーがこの「ジライガー」の人たちを集めて対戦したらさぞかし高度な戦いになるのでは、と皮肉を込めて(?)対戦募集をかけたらしいが全く集まらなかったらしい。そのため「自称上級者」なのでは、という疑いも持たれている そんなにイライラするなら無理してまでやるなよ、固定の相方を作れよなどと言われていることも。ごもっともである。 名前の由来は「地雷が~」で始まる文ばかりのためだと思われる。また、「アイカタガー」と呼ばれることもある 親類の抹殺(しんるいのまっさつ)[G][セリフ、ネタ] NEXT正式稼動前に公式ホームページが開設され、「MS一覧」ページ他も随時公開されていった。その個別のページには選択時の機体一枚絵、パイロットの画像やスクリーンショットがあり、その背景には原作の名台詞が書いてある。マスターガンダムのページ右下辺りには「よいか!わしの目的はな、人類の抹殺なのだぞ!!」と書いてあるが、公開直後『人類』が『親類』となってしまっており、「わざわざ親族抹殺するためにデビルガンダム使うのか…」、「というか親類になんか言われたのか?」などの書き込みが出た。ちなみに数日でちゃんと『人類』に修正された。 まあ、この人の親類ならそれくらいのものを使わなければ倒せないような気もするが… スイカバー(すいかばー)[Z][スラング] Zガンダムの「ウェイブライダー突撃」の事。Zガンダム最終話にて、カミーユがウェイブライダーでジ・Oに突撃したときに、アップになったウェイブライダーの先端がスイカバーに見えることから。 元ネタはロッテから発売されている夏の定番、スイカ味のアイス商品「スイカバー」。ただし、さすがに粒々は無い(機首部分の破片が種に見えないことも…)。 ストーリー(すとーりー)[全][??] 物語の事。古今東西ありとあらゆる創作物に存在する話の流れの事。この流れを上手くまとめられると高評価に繋がりやすい反面、一歩間違えればたちまち阿鼻叫喚の渦になる。登場人物をはじめとした各種素材を生かすも殺すもこれ次第ともいえる。 VS.シリーズにおいてはオールスターまではそのまま元になった各種原作がストーリーなのは言うまでもない ガンダムVS.ガンダム…西暦2030年にゲームセンターでデビルガンダムがありとあらゆるVSシリーズを融合させ、一つの世界にしてしまったため、それぞれ協力して元の世界に帰る事を目的としているらしい。ラスボスは当然デビルガンダム。ちなみに参戦機体は全てデビルガンダムが各世界から召喚したものらしい。 同NEXT…物語の設定は一切ない。「NEXT」という名前や最終戦の背景から「デビルガンダムを倒したはいいが帰れなくなった」説あり。何故かラスボスはストライクフリーダムガンダムなのだが一切説明がない為、理由は謎に包まれている。追加機体もデビルガンダムに呼び出されたのかもしれない EXVSシリーズ…初代EXVSとFORCEのみ明確なストーリー設定がなされており、前者は木星の衛星に遺された『地球再現用データベース』内で今までのガンダムシリーズの戦いが再現し繰り返され、その中で管理AIであるex-がエクストリームガンダムを用いて「完全で理想的な宇宙」を作り出そうと目論むが、データだけの存在だったMSパイロット達が自我を持ち始め、それに抗うという話。後者はFBから参戦した「ガンダムEXA」が始まる前の物語となっており、ex-が誕生するきっかけも描かれていた。前者は「EXA」と関係はしているが、「EXA」のex-がGダイバーである等描写が一致しない上(恐らく設定が固まる前だと思われる)、差異が大きいので別物として見た方がいいだろう。MB(ON)では「EXA VS」の機体が登場するも明確なストーリーが描かれず、GVS.及びEXVS2以降からストーリーが完全に消失した模様。いずれも共通しているのは、登場する機体とパイロットはデータの存在という事である(*4)。 スーパーコーディネーター(すーぱーこーでぃねーたー)[SEED、DESTINY][用語] コーディネーター研究の権威、ユーレン・ヒビキ博士は、人工子宮を使用することでコーディネーターにまつわる諸問題(設計した通り生まれるようにする、流産などが起きないようにする、操作した遺伝子が不具合を起こして遺伝子疾患を持って産まれてくる)が起きないようにするための研究をした…のだが、どこかで方針がずれて「最高のコーディネーター」(スーパーコーディネーター)を産み出す研究になってしまった。その研究は難航を極め、結局、失敗作としてとある素体が、そして完全な成功例として、ヒビキ博士とその妻ヴィアとの間に生まれたキラ・ヒビキが確認されるだけであった。というのも、キラ・ヒビキの誕生後しばらくも経たぬうちに反コーディネーターの過激派集団ブルーコスモスのテロによりヒビキ夫妻が死亡し、この研究は事実上続行不可能となったからである。 すっごく雑かつ倫理的にアレな言い方をすると「親が設計した通りに産まれるようにする」というのが本来の意味だが、唯一の成功例であるキラの設計が「あらゆる分野で最高の能力を持つ個体値6Vの子を作る」だったため作中内、視聴者からは後者の6Vという認識をされている。 あくまで才能は才能、実際には才能を引き出すだけの経験や鍛錬は必要なのでキラも筋力ではカガリに腕相撲で勝てなかったり(*5)才能があるからといって何もせずにあらゆる分野で最高というわけではない。さらに言えばキラ自身の幼少期は怠け癖が強く、アスランに学校の課題を手伝ってもらっていた(ドラマCDより)ほか、准将になっても訓練してないので格闘技や銃の取り扱いは素人同然のままだったりする。 他にもキラはドラグーンを扱えるだけの空間認識能力を持っていてニュータイプ的な音を出したことがあるが、ステラの霊と会話したシンと違い自身に語りかけるフレイの霊の声が聞こえなかったなど、キラが持っていない能力も存在している。 [関]-ナチュラル、コーディネーター スタゲ(すたげ)[SG][作品名、機体名、略称] 「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER(スターゲイザー)」の略称。映像化されながらも本シリーズに参戦できなかった作品のひとつ。だったが、EXTREME VS. FULL BOOSTにおいてストライクノワールの参戦が決定し、ついに参戦を果たすことになった。 ステ厨(すてちゅう)[全][スラング] ステップ厨房の略。攻撃は後出し側が有利と言うシステムの特徴を利用し、ひたすら地上ステップばかりし続け相手が動くのを待つプレイスタイルの事。勿論攻撃の先出しはまずしない。 ステップの硬直を取れない人にとっては非常に鬱陶しく、取れる人にとってはワンパターンでつまらない試合になる上、このタイプはどれだけ見破られ痛め付けられてもステップ連発をやめようとはしない為、無抵抗の相手を嬲っているのと同じ状態になってしまう。その為同じステ厨以外からはまず嫌われる。 ZDXまではステップ取りが別段難しくなかった(特にキャノン系の射撃を持つギャプラン、陸戦型ガンダム(180mmキャノン)、ガンキャノンと変形撃ちが超性能なアッシマーにとっては)為、初心者以外にとってステ厨は鴨でしか無かった。連ザシリーズではステップキャンセルの存在により後出しの有利さが際立ってしまった為、ステ厨が異常なまでに湧いてしまった(まともな人の場合だと空中ステップを使いこなしている。またこのシステムの影響でプロヴィデンスガンダム(というよりドラグーン)が「まともに使えるなら全機体中最強」になった)。 ガンガンでは同じ方向に連続して出せるなどステップ性能が異常なまでに高かった為ステ厨が横行した。しかしNEXTにてステップ性能が大幅に弱体化(正常化)し、ステ厨という言葉が出る事は少なくなって来ている。 EXVSではステキャンが復活したが、ブースト消費量の増加と連ザより性能が低下したことでNEXTと同じく初心者以外でステ厨を見ることは稀である。 ストーカー(すとーかー)[G][人物名] 特定の他者に対し執拗に付き纏う行為をする人の事…では無く「機動武闘伝Gガンダム」に登場する語り部の事である。 オールバックの髪型、赤いスーツ、ピンクのシャツ、口髭、そして目が悪い訳でも無いのに眼帯をしている。小指を立ててマイクを握るのが癖で、主に前回までの粗筋や次回予告を担当する。決め台詞は「それでは!ガンダムファイト!レディ!ゴー!」で、決め台詞の時に何故か眼帯を取る。 詳細不明な謎の人物。他の人物との絡みが一切無く、この時代の人物かどうかさえも不明。一応劇中世界の中で登場する事もあるのだが、本当にそこにいるのか、それとも単にいるイメージでしか無いのかも不明。 ストーカーという名に犯罪者としての悪い意味が付いたのはアニメ終了4年後に起きた埼玉桶川ストーカー殺人事件から(*6)で、放映時(1994年)は「物語を追跡する者」という意味であった。 彼と同じ分類の被害者に「機動新世紀ガンダムX」に登場するジャミル・ニートがいる。 ちなみに中の人はマスター・アジアと同じであり、ファンサービスからかNEXT PLUS一部ステージでボイスがある。更にEXVSではライブモニターのアナウンスを務めた他、キャンペーンの特典としてナビキャラとして登場した。 すべてのガンダムファンに捧ぐ(すべてのがんだむふぁんにささぐ)[全][コピー] PS4にて発売された「GUNDAM VERSUS」のキャッチコピーの一つ。 オールスター作品ならではのキャッチコピーなのだが、同作ではMBONからG、EW、X、DESTENY、002nd、劇場版、AGEを始め多くのの作品が丸ごとリストラされていることから、ファンからの怒りの声が多く上がった。 じゃあ参戦している作品のファンが満足するかというとまずSEEDからもう一人の主役アスランのMSが一機もない(*7)、ヒロイン格のカガリ、後半の強敵であるオルガのカラミティ(*8)がいない、MBONからガーベラ・テトラ、Vガンダム、FAユニコーン、バンシィ・ノルン、ハンブラビ、ラゴゥなどの作品を代表する機体やキャラクターの機体がリストラされている、本作のみ実装された載せ替え機能でもリック・ディアスのパイロットがアポリー、アムロでロベルトがいないというZガンダム好きからすると物足りない人員になっていたる、新規参戦した機体もカスタムフラッグやスローネツヴァイなど既存の機体の劣化版となる機体もおり、残念さが目立つ。 後にDLCでGとAGEは参戦したが、EW、X、DESTENY、00二期以降は参戦することなくDLCの追加リリースが終了した。EXVS2では多くのキャラの顔グラフィックが新規になっているので売れ行きが良ければDLCで出すつもりだったのかもしれない。 参戦作品を削った理由に「アーケードのMBONとの差別化を図るためではないか」と擁護する意見もあるが、それでもこのキャッチコピーが合わない理由にはならないし、そのくせMBONとDLCと解禁機体が同じだった上、GVSの調整にリソースを割いてMBONの調整数が落ちた上、結局GガンダムやAGEをDLCで参戦させたため擁護にはならず、どうあがいても不適当なキャッチコピーなのは間違いないだろう。 スマブラ(すまぶら)[全][スラング] 任天堂の人気タイトルである『大乱闘スマッシュブラザーズ』の事。 VSシリーズにおいては主に対戦中の全機体が一か所に集まり前衛・後衛、先落ち・後落ち関係なくなっている状態、まさに大乱闘(スマッシュブラザーズ)の状態になっている様子を表す。全機体格闘機だと起きやすく、もし全機エピオンだと試合後半には高確率でこの状態になるだろう。 ちなみにスマブラのガチ戦では普通の格闘ゲームのような1on1が主流だったりする。 スルメ(するめ)[全][スラング] 一回使用しただけでは強さを感じず、使えば使い込む程楽しさを味わえる機体群。総じて玄人機体である。 元ネタはイカの干物「スルメ」。噛めば噛む程味が染み出るものであり、それに喩えられた。[対]-ガム 生体CPU(せいたいしーぴーゆー)[SEED、DESTINY][用語] 地球連合軍がコーディネイターで構成されるザフト軍に対抗する為に生み出した存在で、ナチュラルを薬物や精神改造で強化している。C.E.71年にはブーステッドマンが、C.E.73年にはエクステンデッドが投入されており、モビルスーツのパイロットとして高い戦闘力を発揮するが、彼らは人間・兵士としてではなく名前通りに「生きた部品」「消耗品」として扱われている。 ブーステッドマンとエクステンデッドは共に投薬や特殊訓練によって並のコーディネイターでは相手にならない程に強化されているが、以下の通りに異なる【ブーステッドマン】定期的な投薬を中心に、肉体面を優先的に強化。コーディネイターのトップクラスに並ぶ身体能力と機体制御能力を発揮するが、人工的に調剤された超脳内麻薬『γ-グリフェプタン』を定期的に摂取しなければならなくなる。γ-グリフェプタンを摂取すると狂戦士と化し、死の恐怖だけで無く冷静な判断力まで麻痺し暴走する事がままあり、更に戦闘中に効果が切れると戦闘継続不能となるレベルの苦しみに襲われる禁断症状を起こし、最終的には廃人となる。これにより戦闘継続時間にパイロットの限界による制限が生じていた他、暴走した際には躾として禁断症状の苦しみを与え続ける行為が行われていた。 【エクステンデッド】定期的な精神操作を中心に、精神面を優先的に強化。ブーステッドマンよりは精神的に安定しており、高い判断力と作戦遂行能力を発揮。潜入工作等のデリケートな任務もこなす事が出来る。但し戦闘を1回終える毎に専用の設備による精神安定調整と記憶消去を行う必要がある。記憶消去は不完全なものらしく記憶の空白等が発生し、情緒不安定になる事がある。本来人が持たない体内物質を多数保有する事から、ある程度の定期的な投薬も必要な模様。また時折暴走する為、ブロックワードという暗示により、激しい恐慌状態に陥らせて暴走を無理矢理止める仕組みが用意されている。 どちらも一長一短の様だが、明らかにどちらも非人道的極まる行為であり、生体CPUを作り出していたロドニアのラボを調査したシンは「遺伝子は弄るのは駄目でこういうのはいいのか」と憤慨していた。 非戦闘時はブーステッドマンは完全に彼らのみで隔離されていたが、エクステンデッドは恐れられながらも他の軍人達と交流はあった模様。 C.E.75年でも製造が続いているかは不明だが、少なくともデストロイが複数機動かせる程度には残っていた模様。 『STARGAZER』では生体CPU程までに苛烈ではない(定期的な調整を必要としない)が、幼少期からの(洗脳的な)教育、訓練、投薬により特別に高い能力を持つに至った兵士達の生産が地球連合軍内で行われ、ファントムペインに配属されている様子が描写された。 EXVS.シリーズではオルガ、クロト、シャニ、ステラがプレイアブル機のパイロットとして登場する。[関]-ブーステッドマン 声優ネタ(せいゆうねた)[1st、Z、ZZ、UC、F91、G、W、∀、SEED、DESTINY、0080、00][ネタ] 別キャラを演じる声優が同じである事を利用したネタ。発祥は『第4次スーパーロボット大戦(S)』と言われている。あくまで赤の他人なのでアムロなどの成長前後、双子、クローンはネタにされない。特に本シリーズに限らずクロスオーバー系の作品ではしばしば見かける事がある。例として人違い、聞き違い、(声が)似ていると感じる、指摘される等。本シリーズで演じた声優は声優のページを参照にしてほしい。 基本的に本作にも幾つかネタがあるが、なぜか辻谷氏が演じる2キャラ(バーニィとシーブック)については確認されていない。(FBにはステージとして存在している)ちなみにシーブックが後年キンケドゥと名を変えた時にコックピットにビームサーベルをぶち込まれるという災難に見舞われるが、これはバーニィの死因のオマージュである。 本シリーズではシャア(クワトロ)以外のキャラを演じていない池田秀一氏は機動戦士ガンダムUCにおいて多分にシャアの要素を持たされているフル・フロンタル役を演じる事になった。その為かシャアをフロンタルと誤認する台詞がマリーダに存在する。 その池田氏であるがDESTINYにおいてはプラント最高評議会議長の役も演じている。議長はシン、キラ、アスランと大きく関わりを持っているが、各キャラがシャアを議長扱いするネタや発言のオマージュなどは存在しない様である。(*9) EXVSにおいて特殊台詞自体が減少したためかなり少なくなったが、FBからはイザークを中心にネタが復活した。 切腹(せっぷく)[00][用語、技名] 自分で腹を切り自害する、いわゆる割腹自殺。江戸時代では幕府関係者や武士が不祥事を起こした際、自身の不始末の責任を取るために行う、事実上の死刑となっている。ただし、刑としての切腹は名誉を守るためという意味合いもあり、罪の内容によっては切腹以外の過酷な刑に処される。 作中ではミスター・ブシドーが刹那との果たし合いに敗れた後に行おうとしたが、刹那の言葉を思い出し踏みとどまった。 一方で彼に武士道を教えたアロウズ司令官ホーマー・カタギリは、アロウズの蛮行が暴露された際に自ら介錯なしで切腹、この世を去った。苦痛を与えないための介錯なしで行った場合には、まず即死はしないので数日は苦しみ続ける事になるが、ホーマーはきれいな姿勢のまま亡くなった。それだけの覚悟と精神力があったのか、製作側の知識が浅かったかは不明。ちなみにこの行為は世論には響いたようでアロウズ隊員の減刑がなされている。 また、『クロスボーンガンダムゴースト』のファントムは機体の各部にロックをかけられ封印されていた変形機構を使用可能にするため自分にヒートソードを刺し、ロックを破壊する「自刃」をおこなった。 VSシリーズではスサノオの後格闘としてまさかの実装。単発高威力だが相手に当たらず失敗しようがダメージを受けるうえ発生がやや遅い、その場で行うためコンボ前提の技となる。おそらくキャラクターイメージとコンボパーツを両立させた運用が期待されていたと思われる。何故か武士道から脱却したはずのブレイヴにも実装されているがこちらは格闘派生。他にも入魂も搭載されているので運営の悪ノリ説も。 しかし、プレイヤーの中には迷惑行為を目的とした者もおり、一部の武士道の風上にも置けない輩による切腹を繰り返す捨てゲー、嫌がらせ等の迷惑行為の横行が度々問題となり、被害を受けたプレイヤーの中には注意喚起の旨の動画を投稿する者もいた。特に家庭版では多くなり、MBONのオンラインイベントで堂々と行う者も現れるなど、とうとう問題が本格的に浮き彫りとなりヅダの自爆と共に物議を醸す事となった。バンナム側も事態を重く見たのか、XB以降は二段格闘となり、一段目を外した場合は発動しない様になるなどの変更が行われ、同じくヅダの自爆も特攻がなくなり覚醒技の相手を掴んで行う仕様に変更されたため、一応手軽な悪質行為は不可能となった。とはいえ捨てゲー自体は放置等でも出来るので対策……特にアーケードではプレイヤーのモラルによるところが多く、この問題はまだまだ続きそうである。 ゼロゲージバグ(ぜろげーじばぐ)[全][テクニック、バグ] ガンガンにおいてV2ガンダムのアサルトバスターモードやシャア専用ザクの通常の3倍モードなどの「一定時間性能を強化する」タイプの武装を使用して、その残ゲージが0になる瞬間に再度特殊射撃を使用するとさらに1ゲージ分使用できる(つまり通常の倍の時間使用できる。弾数は0のまま)というバグ。製作側からアップデートディスクが送られ、このバグは消滅した。 全機主役!(ぜんきしゅやく!)[全][コピー] 「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」のキャッチコピーの1つ。歴代作品の主役ガンダム(と主役ザク)が勢ぞろいした本作のコンセプトを端的にあらわした文。劇中では敵役だったりサブキャラだったりしたMSもいるが、プレイヤーが操作する以上はこのゲームでは全MSが主役ともいえる。身も蓋もないが。 アシストMS?君が思う限り主役だ!未参戦MS?…登場に期待しよう。 戦死(せんし)[無][スラング] 酔ってしまい嘔吐する事。3Dゲームにあまり強くない人がマスターガンダムのメイン射撃で最大まで振り回されたり、ガンダムエクシアのいわゆる「トランザム斬り」をされた時に起きやすい。 本当に嘔吐してしまいそうだったら、ゲームをプレイ中でも即座に席を立ってトイレに向かいましょう。もし、あやまって筐体にかけてしまうと、これ以降プレイする人、店員様への迷惑は計り知れません。 「戦場の絆」では泥酔状態でプレイした際に心臓発作で本当に死人が出たという噂もある。ゲームやって死んだら笑い話にもならないのでプレイ中に急に体調が悪くなったら素直に席を立とう。 俗物(ぞくぶつ)[Z、ZZ、CCA][代名詞] シロッコ、ハマーン、シャア(0093)など、一線を超えてしまったニュータイプの指導者がたびたび放つ言葉(シャアが使用したのは一度だけだが)。 俗物とは「世間的な名誉や利益などに心を奪われている、つまらない人物」とされる。ガンダム作品では相手を下等とみなす罵倒語で使われることが多い。使用者が使用者なので、オールドタイプや重力に魂を引かれたアースノイドに対して使われるが、ハマーンはカミーユに自らの心の中を覗かれた際に放つなど、とりあえず罵倒したいときに使われる。尚、シロッコのセリフは俗物ではなく「俗人」であるが、意味するところは同じ。 ちなみに、この言葉やそれに似た言葉を使った人物(上記3人+OTだが選民思想のギレン・ザビ)の生存率は0%。あんまり人を見下してはいけません。 生存率0%ということは死亡フラグ。言われたほうの生存フラグである「お前を殺す」とは正反対である。 ちなみに、ハマーン・カーン役の榊原氏曰く「人をあまりにも見下しすぎている」とこの言葉はあまりお好きではない様子。[類]-俗人 ソレスタルビーイング(それすたるびーいんぐ)[00][勢力名] イオリア・シュヘンベルグにより、21世紀末に創設された私設武装組織。4機の「ガンダム」を所有し『武力による戦争根絶』という矛盾を抱えた理念の元に、200年後の西暦2307年から世界中の紛争に武力介入を行った。 マイスターを始め実働部隊が知らない真の目的は人類の意思を統一し、人類を進化させ外宇宙へと進出した時にいずれ出会う異種との対話に備えておくことであった。ガンダムの動力であるGNドライヴも、GN粒子による意思疎通デバイスというもう1つの側面を担っている。劇場版では実際に金属生命体と対話することとなり、人類滅亡もあり得た状況を打破。「わかりあう」ことに成功した。 だが、人類の意思を統一するというプロセスをアレハンドロ・コーナーとリボンズ・アルマークに歪められ、一度世界は混迷の渦に叩き込まれることに。そのため、1st最終盤~2nd全般ではリボンズらの打倒まで歪められた世界を正すべく奔走した。NEXTにおける刹那のセリフにある「歪み」とはこれらを指す。 2nd以降は政府が宥和政策を中心としているため紛争への介入、テロ行為の阻止と活動を抑えめにしていた。 劇場版以降は予算の殆どを費やしたダブルオークアンタと刹那が対話の旅に出たことに加えて地球連邦側の技術の発展によりMSの性能の優位性が大きく減少したため地球連邦と反イノベイター、反ELS陣営との闘いでも当然参戦したが2ndシーズンほどの活躍はできなかったことが推測される。最も上記の内容は小説版劇場版00のものなので現在作成中のグラハムがマイスターとして参加する新作ではどうなるかは不明。楽しみに待とう。 英字表記で「Celestial Being」すなわち「天上人」という意味を持つ。 作中でも声明を聞きながらグラハムが突っ込むほど矛盾に満ちた理念の為、ゲーム中に他作品のキャラクターからも賛否両論な意見・ツッコミが聞ける。アムロ(CCA)を始めとする尤もな意見を述べる者、ギンガナムのように戦争が出来るから素晴らしい考えだと言う者、アスランのようなテロの被害者の意見(*10)など実に様々。 00劇場版において、劇中劇として同名の映画が公開されていた。(*11)2ndシーズンの出来事を元に制作されており、政府によるプロパガンダ作品となっている。 マイスターをはじめとしたソレスタルビーイングの構成員については情報がないので、オリジナルの人物になっている(*12)ほか、アロウズのエースパイロットに1stシーズンで戦死したアレハンドロ・コーナーがいて、アルヴァトーレに大使と声の同じSDの黄金神っぽいしっぽが生えている、カタロンのブリッジに富野作品にいた犬にそっくりな犬がいる、アクシズっぽい小惑星(*13)があるなどツッコみどころがあふれる作品となっている。 この映画のスタッフやキャストも主役「マイケル・チャン役マモー・ミヤノ((元ネタは刹那役の宮野真守氏))」「監督のソーセージ・ミズシマ((00の監督の水島精二氏))」など実際のものをいじっている。 ちなみにこれを制作したのはアニメ制作会社『ガイナックス』(*14)だとか。 ちなみに、これを見た沙慈は「戦争を美化しすぎ」「監督と脚本家廃業しろ」「僕、出てなかったな…」(安堵の気持ちとほんの少し残念だったとか)と感想を抱いており、ルイスは来場者特典のポストカードを欲しがっていたり、沙慈に「私、出てた?」と聞いた(*15)。刹那達が見たのか、どんな感想を抱いたのかは不明。沙慈曰く「(刹那は)少なくとも最後まで見るんだろうな」とは言っていたが。ちなみにクリスとリヒティのそっくりさんがいたとか。 上映時間は3時間48分というとんでもない長さ。しかも予告編後の「CBキャラムービー」の映像には実際に公開された同名タイトルで使用されていた本物のマイスターのちびキャラがいるのだが…考えたら負けだろう。 ちなみに現実のイベントで公開された00の劇場版の映像初公開にこれの予告を使用し、来訪者やネットで情報を得たものを驚愕の渦に叩きこんだ。 その映画の内容、視聴者(沙慈やミレイナなど)の反応、ついでに劇場版00本編の裏側一部は、Twitterの公式アカウント「量子演算処理システム ヴェーダ」にて見ることができる。 ゲーム『スーパーロボット大戦』では「戦争根絶の前に人類が滅亡したら困る」という事で主役組織などに対して協力的。キラなど作品本編開始前に共闘した間柄のキャラや組織、かつてソレスタルビーイングに所属していた人物(Wの5博士など)もいることも。 前項か行 次項た行
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富山代表 メディカルガンダム(9勝4敗) 大会 共闘機体 対戦機体 結果 第一回GF なし ガンダムギョクロ 勝利 第一回GF なし シャチホコガンダム 勝利 第一回GF なし カブキガンダム 敗北 第一回GF なし ネズミーガンダム 勝利 第一回GF バトルロイヤル サイキョウガンダム/ナマハゲガンダム 敗北 EX ヒグラシガンダム イズモガンダム/ガンダムサンドヒル 勝利 EX なし ガンダムウォシュレット改 敗北 EX オンセンガンダム ガンダムベイスター/甲賀式シノビガンダム 勝利 KOGF なし ナットウガンダム 勝利 EX カブキガンダム ネブタガンダム/ガンダムチェリー 勝利 EX モモタロウガンダム ナットウガンダム/ナマハゲガンダム 勝利 KOGF なし ガンダムリョウマ 勝利 KOGF なし ガンダムビャッコ 敗北